今朝、パソを叩いていて(=原稿書いている意)、左横に積んでいた資料をいつものようにとろうとしたら、テントウムシが一匹とまっていた。
パソと資料のあいだのテーブル上に、ちょこんと。
黒い背中に赤い二つ星しょって。
いつのまに入りこんできたのか。はたまた、わたしの衣服にでもついてきたのか。
しかしとうに絶命していたので、多肉の南十字星(クラッスラ、星乙女…:前の投稿の白い鉢のほう)の根元で成仏してもらうことにした。
テントウムシって、もともと軽いボディしているんだけど、死ぬとさらに「なんだ?」というくらい軽くなるのよね。ホントホント。
これが子供のころから疑問だったんだけど、べつにいちいち解明しようと思ったことはない。
画像は、いま、スクエアですくすく育っている名前のわからない飛来植物さんのひとつ。
最初ヒマワリかと思って様子を見てたんだけど、いつまでたっても花のつぼみのようなものが育たず、若葉をねじねじくゆらせ好き放題に伸び続けているだけ。
秋になったらひょっこり何かが実るのかなー
なんか、でも、こういうのもなかなか面白いワーー