実家のゆずが、いい感じにさびれていたけど、香りはまだまだ健在
お礼代わりに短い詩を一篇、即興で書いたら、よろこんでいたわ
詩には、そんな効果もあるのね…
昨年から、年始のごあいさつは、年明けてからいただいた方に返すというかたちにさせてもらっている。
「戌年」もそうなりそうー
戌年の方向として。
原稿書き以外のお仕事は、まわりに迷惑をかけない程度に退いていきたいんですけど、なかなかスッパリはいかないようで。はて。どうしたもんだか。
南の島移住計画はあともう少し遠いなあ〜〜 ←ツッコむところ