ブログ

◇菜◇

◇アタックしない自由

asaya2.png
 
 
朝や夕方がしのぎやすくなった、と慣れたころにまた猛暑日となった。
今朝は、朝焼けがみごとだった。(画像)
 

このあいだまで、猛暑だから運動するな~ と口々に忠告してくれていたはず(?)のタイムラインやメディアが、甲子園戦でえらく盛り上がっている。
いま輝いている球児たちは、炎天下でずっと地道に練習してきた(応援してきた)子供たちだと思うんだが――?
 
なんというか、世の中の切り替えの早さに、圧倒されるというか、むしろたくましささえ感じている。
(BGM:小林亜星さんの「にんげんっていいな」)
 
わたしは、そんなタイムラインのふらつき…ふり幅? に割と親しみを感じるほうで、日々、刺激を受けたり受けなかったりしている。

子供たちにとっても、大人ってうるさい割に、いいかげんに生きているよなー、と受け取れるくらいでちょうどいいんじゃないかと思っている。

 
昨日は、ひとりでアジア周遊(ラオスやカンボジアなど)をしていた息子がぶじに帰ってきた。親としてはあえて自分たちが若い頃どういうことに興味をもっていたかは影響しすぎないように言わないで育ててきたけれど、なんでか、自分を試すことが好きだったりと、近い感覚のところがある。
 
もうひとりはかなりマイペースで、ひとのことを気にしない。でもそれに等しく、ひとに触れられたくない部分はだいじにしていて、シャットダウンしたり、ガードする術をもっている。
お盆中に、義母(かつてのお迎えバアちゃん)より、この子が幼稚園のときに女の子たちから「ちゅーしてほしい!」と囲まれて嫌がっていたという話を初めてきいた。
そういえば……色々思い当たる。わたしも嫌われないように気をつけようーー(もうおそい)
 
8月初め、ひとり旅の子のほうが行く前にめずらしく、バックパック選びをみてほしいということで応じた。
自分たちが学生のころはこのたぐいを総称して「アタック」と呼んでいた。
いまは聞かないような…どう変わっているのだろう?
 
服は現地で買ったほうが喜ばれるし、機内持ち込みなどを考えて、45ℓ なくていいよ、とアドバイスをして、登山関係の店巡りをしてみた。
大名のラリーグラスをはじめ、昔のままに店舗がみつかり(おどろいた!)、それだけいまも需要があるのかと思った。
わたしは一度地獄をみたので、山行は近場でももうやりたくない…(『頭がよくなる10の力を伸ばすお話』 掌編「ひかりのこ」参照)
天気図もとうに描けなくなったし、根っこはアナログ人間なので、イマドキのGPSの使い方が便利すぎてなじめない。……何より使える体力が限られてきているのを自覚しているからネ!
 
ミステリーズ! 新人賞発表に、齊藤さんのお名前をみかけた。某ネットワークでは二年間お世話になっていた。うつのみやこども賞受賞もされている方なので、人気作家になられると思う。拍手拍手。児童書業界はもともと力をもった書き手が、児童に読んでほしいからとグレードにこだわって書いているというのはよく聞く話。わたしも最近の新人さんは、センスや底力があるとほれぼれすることが多い。
 
 
ところで。
火星は、曇り空のほうがハッキリすぐ見つけやすいということがわかった。
 
 
 
◇菜◇   2018/08/22   xyz

◇菜子ちゃん

IMG_4489.jpg
 

ニシノミサさんから、心のこもった、”菜子ちゃん”の刺繍をいただいた。

(9日から、ツイッターの頭にアップで掲げている分です)

「生地は一度洗ったほうがよい」と手芸屋さんでアドバイスまでもらい、ひと針ひと針刺してくださったそうだ。

よく見ると、同系色の糸を複数つかって陰影をつけたり、差し色があったりと、細かい部分でもかなーりおしゃれ。

奥行きのある立体型の額も、センスがいい。さすが、ニシノさん~~!

また楽しい共作しましょねー と、話も盛り上がった。来年あたり、もしかしたら、いっしょにイタリア短期遊学に行くかもしれない。よ!?
 


オリジナルにかぎらず、いまだにキャラクターものには惹かれるので、それを仕事にできるってかなりの幸せだよね。

前に、キティちゃんやカービィは、国境をこえて、共通言語になる(かも!)と語った思いも変わらないなあ…

そんなに大きくとらえなくても、自分が子供のときを振り返ると、特定のキャラクターを好きになる気持ちにはその時その時の役割や理由があるのだろうな、と思っていたりする。

「生き」ものを飼うのがつらい、とか、なにかの身代わりだったりとか……

 

深刻なものになると、親がつらい。友達関係がつらい。学校がつらい。居場所がない。生きているのがつらい……
それぞれの理由があって、いっときのよりどころになっている場合もあるのじゃないかな。大人だってそうじゃない?



2011年秋、岩手沿岸に行ったとき(一度目)に、ボランティア組織さんの働きで、地元の祭りをまずは復興させようという取り組みがあったのだけど、わたしはわたしで、できればあいまに、本を子供たちにじっくり読んであげたい気持ちだった。

でも、会場の広場に集まってきた子供たちは赤ちゃんから中学生と、年齢もさまざまで(わたし自身、大量のイカをさばいたり設営したりと露店の手伝い中心になった)、祭りが始まったら始まったで、広場の遊具で遊ぶ子の見守りもしてあげたいという状況で、どうしよう~~というとき、「そうだ!」と出せたのが、キャラクターシールだった。

このシール、読書会の参加賞にしたいつもりであらかじめカットして、たくさん、用意していたんだけど、それ以上に、ちょうだいって集まってきて、あっというまに在庫が無くなってしまった。

 

缶かんに人気もの、動物もの、男の子が興味ありそうなもの、多種類を入れて「好きなのを三枚選んでいいよー」って出しただけ。

まず、自分で選べることがうれしかったんじゃないかな、と思う。

 

知り合った大人の方たちもまだまだかなりケアが必要(当然のこと)なご様子だった中なので、子供たちはうまく言葉にできない分、それ以上につらかったと思う。

シール選んで「嬉しい」と思った気持ちも、余震がまたきたりで(実際にあった)、一瞬でかき消されたかもしれない。

でも、あのとき、シールと交換で返ってきた笑顔にエネルギーを感じたのは確か。

この子たちがこれからを作っていくに違いないって、自分もはげまされたくらいだった。

 

 

ニシノさんの”菜子ちゃん”をニンマリ眺めながら、その日のことをちょっと思い出したので書いてみた。

 

 

 

あーでも、なんか、まとまらん話やね、

いつもか。

お盆休みの方は、充実のひとときになりますように~


 

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/08/11   xyz

◇アンタレス

1351.png

 


酷暑で枯れまくり、ただいま元気なのはこのオレガノさん (とプランターのシソさん)

 

 

朝ドラの涼ちゃん、どうしたもんかいのう……と、のっけから話題に乗ってみる。

ちいさい頃から男性って弱いよなーおバカだよなーというのを目の当たりに見てきた自分にとっては、免疫があるというか……

そもそもわたし自身が、夢のかどっこを掴んだままで、気がまわる(ちょっとまわり過ぎる)夫君のおかげで母親であり嫁でありつづけているようなもんだから、責められない部分があるのは確か。

自分には全くその気はなくても、デビュー時は「地方は不利だから上京しませんか」といわれたくらいだった。……子は2歳児とおなかに9か月

(今はデータも即送れるけど、打ち合わせひとつ上京やら交通費が発生するのは変わらない。印税が目減りすると、これからの地方の新人さんはもっと大変なので支えが必要と思う)

もし周りの理解が少しもなかったら、わたしはどういう選択をしていたのかなあ……

 

擁護では決して決してないよ。勝手だ、ヒドい人っていうのはわかっているのだ。

 

いやあでも、この”先が見えない”って感じのストーリーづくりのうまさよ。それって現代人に漂う病みたいなものだから(なぜなら、予知できないのは現代人に限らない)、たとえ全く共感できなくても、この先を見とどけたいという気になるのかもしれない。

 

あとわたしは、永野芽郁ちゃんの演技対応力を知った。夫君も初めて朝ドラにハマり、「俺物語‼」をわざわざ録画してわたしに見ろ見ろとすすめてくるくらいになっている。あの時、15、6歳? ってことだものね。

 

 

さて。もろもろ引継ぎ期間ではあるけれど、あの講座の募集はかけようかかけまいか気にしている。

この頃の傾向としてはすぐ定員になるみたいなので、ページをまめにチェックしている人を優先したい気持ちもあり、タイミングに悩む。 ←これって忖度だろうか??

 

 

おとといのこと、夜十時半過ぎくらいに歩いて帰っていたら、空にくっきりと星が並んでみえた。

星の高さは自分の目からはだいたい同じで、東から南の空にかけてポツポツポツとそれぞれ明るく見えていた。

そういえば、火星が最接近していると聞いていたけど、どれが火星かわからないくらいだった。

アンタレスだけははっきり赤いのでわかった。

古代の名づけ親(だれだろう)もこういう空の配置を見て、その名を決めたんじゃないかと想った。

 

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/08/03   xyz

◇発表会

1A4C4088-8AA1-43E3-B463-D4DE26BE1D06.jpeg

 

一応の完結がある物語と違って、年々リアルが山積みの実生活を送っているけれど、最近、ちょっとだけ浮くようなできごとがあった。

長男 ’94年生に「うちの娘はどうか」という話がきたのだ。

先方さんには、わたしは直にお会いしたことがなく義理もなく、どこらへんで息子を見初めていただいたのかしら? と思ったのと、まんざらでもない気持ちっていうの? こういう時って、妙な動悸を伴うものね…

長男ももう、そんな対象にみられる年ごろなのかとあらためて思った次第。

この件、これ以上話も膨らみそうにはなかったので、本人に今のところなにも伝えていない。

 


お稽古の発表会本番は、そこそこうまくいったらしい。

らしいというのは、自分のなかではイマイチだったからだ。

直後は、小さなミスをあちこちしてしまったので「あんなに詰めてやったのになー」という悔いがかなりあったけれど、見てくれた先輩方が「初めてにしては上出来」みたいに褒めてくれたから。そこまでみっともなくはなかったのかも……? と思えるようになった。

ほかの道場では、黒紋付を着つけなれた四段以上の方に声がかかるような役目だったので、ここの先生方のふところは相当大きい。よい教えよい教場に恵まれているうちにできる限りを学んでおきたい。

 

 

加藤剛さんが平将門を演じた「風と雲と虹と」のDVD、このところひそかに売り上げも伸びているようで嬉しい。同じように後世にのこしたい作品と思っている人も多いのではないかな。


劇場版「コード・ブルー」の福岡イベントはみごとに当たらなかった……上映中のは三本続けてみた。

 

店頭では、マルーさんの絵本に一目ぼれして買っちゃった!
じつはわたし、ちいさいころ、猫は大嫌いだったんよね。飼っていた鳥を食べられたので。(「ジュウシマツのかけら」というアンソロジー掌編に書いたかも。内容はややうろ覚え)この頃は、野良猫も可愛いくてしかたがない。

猫ものを書いているうちに、きっと、そのへんの感情がゆるんじゃったんだ。

 

昆虫の画像流すのは遠慮がちにしているのに、猫好きな人は、朝昼晩、これでもかっ! ってほど生き生きとした画像を流してくる。こちらは、ただただ受け容れる。

わたしにじゅうぶんなキャパがあってよかった。

 

 

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/07/22   xyz

◇本番直前

NO IMAGE.png

 

 

こういうとき、やたら元気な言葉を交わしているのを見かけたりすると、元気になりたいんだろうなあって思う。

お気持ち、ものすごくわかる。

 

わたしに限っては、各方面より、過分なご心配お見舞いをいただき、申し訳ないばかりだった。

外出中で自宅に戻るには2日近くかかったけど(正確にいうと8日深夜の帰宅。福岡市内への6日7日の陸路は、北九州、久留米、唐津方面と三方で分断されていた。迂回路や、九州西から新幹線で入れたくらい)自宅にいるほうが危なかったので、かえってよかった。

この頃はいつも非常用のものは携帯しているので、そのまま避難というかたちをとらせてもらった。

 

危険物取扱いの責任がある夫君は、雨のひどいときに現場の立ち合いに3時間かけて向かい(いつもの3倍)、ストレスで蕁麻疹つくっていたので、そっちのほうが真面目に心配だったかな……

救難、交通、ライフライン関連に従事されている皆さま、ご家族は、こんどもさぞやヤキモキしたことかと思う。引き続き現場でからだを張っていらっしゃる方々が、どうかどうか安全に済みますように。

 

自宅区域は「氾濫危険水位」(MAXの赤いの)超えだったけど、その時刻は誰も家にいなかったという。

落ち着いてから満潮時刻を確認できた。あと数十ミリで、ハザードマップによると確実に水没していた。

以上、なにかと言葉足らずがある自覚のうえで、進めなければいけない日々のこともあり、先におわびしておきたい。

 


お稽古関係の発表の場では、7日の日にだいじな通しのリハーサルがあったのだけど、もちろんそれには出席できなかったので、その埋め合わせ、モチベーション維持にも追われていた。

今回は競技というより演武に近いもの、という感じかなあ。

武道はなかなかややこしくて深いものなんですヨ。(いままでに想像できなかったのか! というツッコミはナシで)

ちなみに本番は明日だったりする。

 


やる、と決めたものは乗り越えるしかない……

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/07/13   xyz

◇オフザボール?

9FCB0BB3-AF24-45F4-88CA-677171FF6EB1.jpeg  

 

 

先日より、ドラマやイベントのグッズをあちこちからいただいてしまった。

……申し訳ない

 

どこそこに行きそこねて羨ましいだの、誰それを応援しているだの、どこかに書いてしまうと、こうして気を回して買ってきてくださる方もいらっしゃる。

いやほんと、そのお気持ちだけでめちゃくちゃうれしいから。

感想画コンクールの店頭状況も知らせてくださって、有難う!

福岡のマリナタウンの書店さん(調べたらアシーネさん)にも、本を並べてくださっているそうだ。

 

 

ここ数日はこもって書き物に集中できた。

ただいまは、もろもろの温存(…いまだと、"オフザボール"のほうが旬? 活用間違っているかも)タイム期間であり、先週から家族が旅行で不在だったので、いつもよりは進んだほう。手直すべき作品もあった。

 

32AA6571-BE24-4571-8B4D-A800EE2891E0.jpeg

(FB・インスタ界隈もオフ中/このお皿も小石原焼よ)

 

 

ちょっとさかのぼるけど、

21日は、義母の頼まれ代理で、地元歴史会(NPO法人)の総会・懇親会に出席、そのなかで福岡城址の環境整備についての映像講演があり、問題点が具体的にわかり、大変勉強になった。創作の参考にもさせていただこうと思う。

 

こうした会合で注意すべき点は、〇〇議員さん方も挨拶にいらっしゃったりする場合だ。

懇親会でとなりにふらりと座られて、だれかにパチリとされたら、「あいつは〇〇党と懇意だ」なんだと結び付けられてしまう……かもしれない。

ああ、おっかないおっかない。


議員さん方もいちいち大変だなあーと思う。

義母は杖なしでの外出が困難になったので、たぶん、代理や付き添いは増えていくのだろう。

だがしかし、わたしが支持するのは、真に人々を生かす「政策」だけ。政党ではないことを書いておきたい。

 

 

5BF9F5D7-8033-49C9-A8B6-8501E1E365B8.jpeg

 

地震(多発)ですっかり飛ぶところだったけど、父の日には、息子たちからそれぞれのプレゼントがあった。

息子たちは「お父さん大好き」なので、3対1でわたしの立場はいつも劣勢だ。わたしの言うことは聞かなくても、あっちの言うことは素直に聞く。(ちっ)

性格がわかりやすい上にオープンだから、うちへ遊びにきてくれていた同級生たちにも、なかなか好かれていたようだ。

 

そうそう。前回の「つづく」というのは時短料理の話でもしようかなーとか呑気だった。

まだライフライン復旧していない地域もあると思うので、控えめに。

 

昨夜は、真イワシを手びらきにして、かば焼きにした。これは、包丁いらずフライパンひとつで20~30分以内にできる料理。イワシを最初に両面かりっとしっかり焼いておくことがコツ。

イワシだって、1トレイたっぷり入ってても298円なんだから…。金子みすゞ じゃなくても、ちょっぴり申し訳なく感じる。


20日の西日本新聞2面、トップのコロンビア戦勝利記事のうらの目立つところに、コンクールの広告がこんどはカラーで掲載されていた。(追記→)25日朝刊には、6面に全面広告があったことをついさっき知った。

こんなに広告を出してもらっていたなんて……びっくりだ。

 

 

\みんな、夜更かし、気をつけんといかんバイ~/
 

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/06/27   xyz

◇題なし

A2925189-9D3C-4FDF-9109-05ACAA1329C4.jpeg

 

たった数日で、録画がたまってしまったことをドラマ好き(のせいでよくリアタイで観られない)に怒られるという理不尽。

こっちが、\♪テルミーわーい/ と言いたいわ。

 


気を取り直して。

 

12日の西日本新聞にも、西日本読書感想画コンクールの広告が掲載されていた。

メイン記事はW杯関連で「もの知りこどもタイムズ」「ポーランドってどんな国?」だった。サッカーはわたしの周りや編集さんのなかにもファンが多いみたい。いま、盛り上がっているのね?

中学から女子サッカーをがんばっていた知り合いの娘ちゃんは、環境づくりがなかなか大変だったようだ。


指定図書本については、いよいよ店頭や図書館に並びはじめたよう。ツイッターでみかけた分は進んでリツイートしていきたい。

 

今月初めから夏の着物を用意して(リサイクル着物をおもに裾上げ)、次の稽古と大会の準備に入っている。お互いのスケジュールの都合上、連日になる場合もある。

そこで道場への往復をなるべく時短にしたいということで、遠回りの電車バスはやめて、車通…塾? に変更した。

福岡はご存じのとおり交通事情が粗いので趣味ごとでは使わないようにしたかったのだけど(わたしが迷惑をかけてもいけないという意味も含め)、そうもいかなくなってきたので安全運転を重々心がけている。

 

つづく

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/06/16   xyz

◇エアープラン

 867297D2-E59F-46F8-B1BE-1A0B212B1E34.jpeg

 

先週は、6月6日付の西日本新聞「もの知りこどもタイムズ」の下欄に(一面の3分の1くらいのスペース、白黒)、西日本読書感想画コンクールの広告が掲載されていた。 ←家族が気づいた。

 

この子供向けのページ、楽しい記事が満載で、今回は「キブンぶちアゲ レインボーカラーが着たい」という見出しで、にこるんみたいな可愛い女の子たちが7色のコーディネートを装っている。きっと小学生のコーデ好きな子はすごく関心があると思う。自分の時も、その頃ようやく出てきたおしゃれ百科や可愛いグッズを「買いたいなあ」と羨ましく……いや恨めしいくらいに思っていたもの。

おこづかいほとんどナシでは気軽に入手は無理だったけどネ。弟は中1から新聞配達をしていたしわたしも初バイトは中学生だった。小さな縫製店での芯すえ作業をして、あのとき、それほどまでに、自力で買いたいものがたくさんあった。

厳しいだけの親には、幼さゆえの恨みごとも多く抱えてきたものだけど、その代わり、お金の大切さはキッチリ身についた。
「お金より〇〇が大切」などと、息子たちには甘ったるいことを言わずに育ててこられた。

何も尖りもなく素直に言えるような人は普通にもろもろ与えられてきたのだろう。あるいは、逆の苦労をしすぎてしまったのか。

 

いや、そういう話をぐだぐだ書きたかったんじゃないわ。


​ツイッターでの家業内社員旅行の話。そもそもは、飛行機に乗ったことがない(乗ってみたい)という社員のT姐さんを、一度は乗せたいという思いからの企画なんだけど、社員旅行じたい、久しぶりのイベントになるんじゃないかなー。うーん、5年ぶりくらい?

姐さんの仕事は、集金業務など、メンタル強いとできないハードなことをこなしてもらっているので(あたし、得意よーーとアッケラカンと言ってのけるくらい)、旅行1回くらいでは釣り合わないかと思う。しっかし、若い世代の子たちもよい機会をもてて社内が活気づいているもよう。

 

あと、このごろ身近な就活生とともに考えていたこと(わたし自身は組織に身を置くのがじつは好きなのかも―?)も書いておこうかなと思っていたけど、長くなったので今日は割愛。

 

EA95BCEE-209D-4B03-B986-2EE2D5FBCA13.jpeg

 

お稽古ごとの件はある程度腹を決めたものの、次の目標に対しての準備が行き届かなくて、さっそくお叱りを受けてしまった。いくら自分のなかで向上心があっても、わかるように態度で示さないと相手には伝わらない。教えを乞うというのは、相手の時間をいただいているというのを、ついつい、忘れがちだ。あらためて肝に銘じたい。

 

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/06/10   xyz

◇的は逃げない

F11EAE49-6F7B-4910-95AA-902B6CABCC22.jpeg

 

 

このあいだの大会は好成績だった。

「束中(そくちゅう)」といって、一手めの一射二射がいきなり中り、三射四射も的のきわの大きく外れのない、あと一中で敢闘賞をいただけるという……「大会に限って強い人いるよね?」と云われてもしかたがない結果であった。

個人でトレーニングはしているものの、そりゃあ毎日練習を積んでいる者からすると腹立つこともあるだろうに、周りの方々はさらに上の目標に導いてくださるのだ。粛々と。

だから、このままご厚情に甘えていいものか悩んでいる。甘えるにも、もうちょっと本腰入れないと礼を欠いてしまう。

しかし、どうしても身体が思うように動かないときがつらいのがホンネ。一日気を吐くと丸二日は調子が戻らない感じ。なぁんて、年上の先生方の前ではとてもとてもボヤけないが。

 

朝ドラの律くんの「皆中」は、ほとんど経験なしからなのでめっちゃ凄いことなんだけど(五段以上の錬士の先生方でもそうない)、律くんがその才能にまったく気づいていないな、ありゃ~もったいない。

弓”道”は中ればいいというものでもないし、的はいつでも固定されていて逃げないもの。だから人の道と同じで厳しいんだね…

 

 


​文芸誌『コールサック(石炭袋)94号』(コールサック社)に、詩を一篇、掲載していただいた。

6月初め刊行と思っていたら、5月末よりもう発売されているみたい。

これまで、創作活動を始めたころに書いていた随筆や俳句は全国誌商業誌に載せていただいたことはあったけれど、詩が活字になるのはたぶん初めてかと思う。

初心にかえったようで、とてもソワソワ、ドキドキしている。

​最近、児童書の編集さんとお会いしたときに、あまりに初歩的なあどけない話をしてしまい、「あら。何年も書いてきた人が言うことかしら、ネ」みたいに言われてしまった立場としては(ベテラン扱いされているようで嬉しい反面、心許ない)、なんていうか自分のこの反応じたいを第三の視点でみる貴重な場にもなると思う。


​ちなみに詩のタイトルは「厚顔の的」である。


そして月末には、もう一篇、発表していただく予定。慰霊の日に向けて、九州発の詩をとどけたい。




~☆~☆~☆~

Yちゃんへ、ここでごめんね。お身体ますます大切にね。おめでとう!!
お作品を送ってくださる方もありがとう。なかなかご紹介までいかないけど、しっかり読んでます。これからも書き続けてくださいね。

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/06/03   xyz

◇全面広告

A87E9DE5-F290-47DD-A437-D9A34CDC9ACA.jpeg

 

 

うちのチコリは、毎日、午後1時を過ぎると「閉じ」ちゃう

 

自分も反省する面だけど、人々におおらかさがないなぁ~というのは、多くの方が感じているところだと思う。

雑誌かなにかで、年取って怒りっぽくなったり、同じことに執着してしまうのも、前頭葉が委縮しているからだとか書いてあった。

ほんとかどうかは知らんけど、身近なご高齢さんを見てきて確かに思いあたる。

若い人は今からそういうものだと、意識して、脳をもみほぐしておいてはどうかな… 幾分ちがってくるかも?


​西日本新聞、本日22日の朝刊4面全面に「西日本読書感想画コンクール」が発表された。

新着情報にも13日に掲載していた分で、『弓を引く少年』(国土社 山本祥子/画)が5・6年向けの指定図書になっている。

例年どうりだと夏休みまでには、九州・山口各県の書店の目立つところに指定図書がずらりとそろい、なかなかの圧巻なのよね。土日の時点では、近場の書店にはまだ並んでいなかった。山口徳山の宮脇書店さんにはすでに並べてもらっているそう。

 

0B5DB8CA-A8F9-4E31-ADF8-8C2BCDA3496A.jpeg

 

今年のラインナップは、個人的にも注目している本が多いのが魅力。もう「超」人気作家の廣嶋玲子さんは、創作集団プロミネンスのお仲間でもある。

過去に手がけた本では『きっと泳げるよ、カバのモモちゃん』(汐文社 絵もわたくし)が選定されていて、有難くも二回目だ。

 

ところで。注目していただきたいのが、このコンクールは感想「画」なのである。

 

自分が小学生の時は(あちこちで言っているように)文づくり&感想文がものすごく苦手で絵ばっかり描いていて、授業では先生の言っていることが半分くらい聞き取りにくかった。だけど、絵なら、楽しくいきいきと描けていたと思う。

(同様な子の悩みをもつご父兄ご安心を。どうやら言語域は左脳で準備段階だったらしく、高校では国語の成績が良いほうだった。絵が好きな子には言葉にできない思いをどんどん絵にして描かせるのがポイント! かも…)

 

そんなわけで今年の夏は、感想画コンクールの店頭状況も見かけたら、お知らせをしたい。

うちの書店のコーナーを載せてってメールも歓迎。よろこんで紹介させてもらいたい。

 

 

 

≫ 続きを読む

◇菜◇   2018/05/22   xyz