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2020年09月

磯眼瞼

 

今週は、大牟田児童文学セミナーの後援(金銭の援助をいただくものではなく主に名義後援)のお願いにあがったりしていました。

要領をおぼえず、何か失礼があったりしましたら何なりと申し付けてください。

これから、申請の援助をしてもらいつつ、お願いする先もございます。

 

編集さまからはとても嬉しいお知らせをいただいています。

有難うございます。またひとつ目標が叶うかもしれません。一層、頑張ります!

 

 

Twitterの義父が運ばれた件、胃切除の後遺症もあるのかもしれない(12年前の話なので油断していました)と今後は夕食メニューの改善を進めようとしています。

夕食メニューを減らして一部高カロリーの補助食を加えるというもので、市販サンプルも手にとってもらったり、慣れてもらうために試食を始めたりと、色々考えていたのです。 (いまは高カロリーでおいしい嚥下食品等、入院せずとも、介護者が少しでもラクにできる商品開発が進んでいます)

 

ところが元気になったとたん、グルメな義母が外食に誘ってくるとです。

夫氏に乗らないように伝えるのですが

「もう先が長くないのだから好きなことさせりぃー」

と返ってくる。 あかんあかんそれがあかん! 

できるだけの予防策は講じないと本人がさらに不自由なことになるでしょう。

 

そもそも義母も、昨年のこの同時期危なかったところで回復したのを忘れているかのよう。 もともとコロナ禍に関してもなんど用心を伝えてもその場限りになり、つきあいに出かけてしまう無用心さがありました。

お誘い先にも何かあったら申し訳なくて......

 

でも食欲という欲は、最期を迎えるその日まで生きていくのにとても大切なものですし、どんどん子どもに還っているのだから、いちいち腹を立ててはならんバイと、わたしの気持ちはなんとか圧しころしました。 やれやれ。

 

 

タイトルの磯眼瞼(いそがんけん)はメールを書いていての誤変換でした。 どこかで急いでいたのかもしれません。 笑いました。

 

本日のお献立より...

 

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ソーサク部屋   2020/09/27   xyz

チラシちらし中

 


またまた、ブログ、ごぶさたしていました。

ウイルスに大雨に台風と、サヴァイバル(まちゃあき氏のツウィッターに対抗)化している毎日ですね……

生きているだけでほんとうに偉いと思います。日々お疲れさまです。……涙

 

さてさて。
来年3月に大牟田市で開催予定の、児童文学セミナーの広告”チラシ”、FBやらSNSで早くも回してもらっているようなので、わたしのほうでもご紹介いたしますネ。


講師の方々のご理解と協力を得て、とても楽しみなイベントが決まりました!
じゃじゃーん

 

大牟田児童文学セミナーちらし.jpg

 

こちらのイベントは、日本児童文学者協会と大牟田児童文学セミナー実行委員会のメンバーが主催となるものです。

問い合わせもありましたので先にお伝えしておきますと、催し自体は、協会会員のみならず、一般の方どなたにでもご参加していただきたいということで、実行委員会のメンバーも会員以外の方にご協力をしてもらっています。


当日も、地理や施設にくわしい、大牟田市の方々にたくさんお世話になる予定です。いまその打ち合わせのやりとりを一つひとつ進めている状況です。

ツイッターやブログ等で一時、#チューリップ会議 だのなんだのと言っていたのもこのイベントのことです。

 

お借りすることが決まっている、大牟田文化会館のホールは、最大500名入場できるところを100名にしぼっています。
ほかの会場でもそのような配慮をしますので、あらかじめの定員が少なめなのが残念なところです……。
もちろん、状況が良くなれば増やす場合もあります。

 

チラシのほうはピンク版の在庫が予定枚数を超え、あわてて、グリーンバージョンを協会事務局の次良丸さんに刷っていただきました。おかげさまで、さっそくの重版です (^_-)-☆

今月発行の会員さん向け「Zb通信」でもお知らせがてら記事にしましたので、ネット環境が整っていない方にも、情報、まもなく届きますように……

申し込み用紙つきのカラー版リーフレットは12月に刷りますので、「早く申し込みたい!」とうずうずしている方も、それまでガマンガマンでお待ちくださいね。

 

 

 

★かなり遅ればせながら…6月のアジサイの答えは、1枚目の分でした。ハーブのゼラニウムの花と、通りがかりの道に咲いていたランタナも混じっています。



 

ソーサク部屋   2020/09/07   xyz