◇菜◇

2017年の"菜"もよろしくお願いいたします。

知識のとぼしい菜園づくり初心者が、自身の庭いじりの近況や日常のふと感じたことをつづる(ことにした)ブログ通信です。

 

小天

色々育ててみて思うのが、ネットやちまたにある情報を頼りすぎてはいけないってこと。

ブラックホリーホックなど、”初心者向け””丈夫で育てやすい”とよく見かけるけれど、実際は、やっと茎がのびたところに、ハマキムシの被害で弱り(一枚いちまいひろげて洗いおとす)、酷暑で弱り、となかなか手がかかる。

生育環境が良いからと、持論を展開するのも考えものだなと客観視できるのは、よいかも。

 

ふっこう割利用で、漱石の初期の作品『草枕』ゆかりの玉名市小天(おあま)に初めて出かけてみた。

『草枕』がなんのために”桃源郷”を表現したか、深く見なおすことになった。最近ではジブリの「風立ちぬ」を鑑賞して訪れる人も増えているとか。

 

image.jpeg 女子バレーロシア戦はこのとおりで...

 

そして家族で集まっての迎え火、大きな解散報道がもれ聞こえるなか、うちうちでも、ちょっとした心配ごとが起こった。仕事(家業)となると「仲良く手を取りあって 」いかないこともあるのだ。のだのだ。

  2016/08/14   xyz

配分

なんたる酷暑。

昨日の朝、水やりが一回遅れただけで、ビオラプリンセス...とアオイ科のブラックホリーホックがぐったりして枯れかけた。このそれぞれの株はもともと(うちでは?)繊細で打たれ弱い。

数日は定期の時間にできないので、配分を考えなくては。

 

お盆は家族と過ごす時間はゆったりと、その他に熊本、広島と行ったりきたり。

さあ原稿は、移動中にもどこまで書けるかな。

  2016/08/12   xyz

a silent prayer

 

 

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  2016/08/09   xyz

ぼんやり

今朝、鉢に水を撒いている時、どこからか香ばしい匂いがするなあ朝からいいなあと思ったら、うちだった。

エリンギにパルメザンスライスをのせ、グリルで焼いていたのを、庭に出たとたん忘れていたのだ。

タイマーは習慣でつけていたので火は消えていて、焼き加減もちょうど良かったけれど、何か口に入れようとして、網に置いたのはつい5分くらい前のこと、忘れるってどうよ。<ついでに。醤油を少し垂らしたら、焼きイカに似た味がしますよーー

 

もともとひとつのことに集中したら他が散漫になる頭を持っているわけだけど、今回はひどい。ひどすぎる。

おこもりがちなとき、庭に出るのが現実感への扉になっていたらと思うけど、目にあざやかな緑や花たちは俗世から飛びぬけているように見え、それもまた助長している気がする。とにかく気をつけよう。

週末は、お稽古で締めて、あとはライブでスペクタクル(口頭ではぜったい噛みそう)な舞台を観にいくのだー。

 

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  2016/08/04   xyz

何より

チコリは、毎日20以上の花をつけるようになった。枝わかれして、上へ下へと自由に咲く様子が音でも奏でているよう。この花は白い壁になかなか味のある影を落とす。

アカツメクサも、ちょうど最盛期。そのまわりを、緑色や茶色のバッタ属がよく飛びまわるようになった。そうか、”ショウリョウ”バッタとは、よく名づけたものだなぁ。

このところ、ぐんと背丈が伸びてきたのが、ブルーミストフラワーで、こちらは秋に向けて咲くそう。

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冷たい水にフレッシュハーブを浮かべて、ひとときの清涼を楽しみながら、こつこつ、原稿を書いている。

 

突然、5年半前ホームステイで一週間預かった、韓国釜山の男の子から、私たち家族宛にメールが届いた。

ふいに懐かしく思い出してくれたそうで嬉しい。元気で何より。あの時もらったお土産のなかの、ビッベンのアルバム♪ まだだいじに持っていますよ。

ただ、私は初歩的なハングルさえ忘却しているし、彼は英文でよこしてきたので、返事は同じ歳の次男にまかせよう……。

  2016/08/01   xyz

おっちょこちょいシソー

生き残ったシソがいい感じに育ち、食べごろになった。

梅雨前の虫たちの浸食で、結果的に、スクエアの株のほうが全滅して、鉢に分けたなかの3株のみという(それも、一時は根っこから起こして、アブラムシを洗い落としたりの手当ての上)、で、大変貴重な収穫になった。

昨年はそこまで、労力がいらなかったので、湿度とか天候によるんだろうなあと思う。そうそう、近所の小学生の女の子が、スクエアのシソを今年も収穫できるものと待っていたそう。

期待をはずしてとても残念。

 

今週は、兄さんが一時帰省。今後、バイト、合宿、研究室、長期研修となかなか忙しくなるそうで、周囲にも前もって色々気を配っている。すっかり大人になったな、と思う。

私はといえば、仕事が捗っていない割に、せっかくの舞台の発券を忘れたり、予めの計画を忘れたりの、毎日何かしらを行進中。昨日は、稽古に向かうバスで、降車場を乗り過ごしそうに......

この傾向、しばらく続くのかな。

  2016/07/30   xyz

オアシス

おはようと

ありがとうと

しあわせは

すぐそこにあるのに、大切にしない。

 

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「明日、〇〇(私の実家)の近くをまわるけど、お中元一緒に持ってく?」
と隣人さんが言ってくれたので、朝になっていそいそと用意。

不在ではないか、念のため母に連絡をすると、「たのまれた裁縫でたてこんでいる」とはねかえされた。

まあ、よくあることだわ、現役でよろしい。

隣人さんが色々誘っても、ウンとは言わないくらいだからね、申し訳ないけど。「母なりの遠慮」と「いらない配慮」なのよ。

こちらも、唯一のオアシスタイムを壊すわけにはいかない。

  2016/07/26   xyz

攻略!?

割と最近の話しだけど、道を歩いていて、塀の向こうから、水を勢いよくかけられたことがある。

そこの家は春には大桜も美しく、庭木にも気をくばっている様子が塀のこちらからも見てとれるくらいで、「頭からかかりましたよ!」と見えない相手に、言葉をかけただけで通りすぎた。

そのこともあり、水まきをするときは、よその敷地にまでびちゃびちゃ飛んでいかないようにしている。どんなに急いでいても。

これは、もう、うちからは旅に出たカマちゃんの撮影に気をつけたのと一緒で、「垣根を越えることができない」のではなく、越えないように想いをくばるってことだと思う。

 

さて、この週末はおめでたい進展があった。

隣人さんの打ち込んでいることが、初めて、公式の予選を通過して、プロと同じ土俵に上がれるトーナメントの出場権を手に入れた。

かれこれ20年、地道にやってきた結果である。拍手!!

私の20年といえば、書き物もそうだけど、パソコンを仕事で使い始めてちょうどそれくらいになる。それでも「攻略」できないことのほうが多く、今も日々更新される情報に、四苦八苦である。

  2016/07/24   xyz

賜物

梅雨明けを教えてくれたカマキリの行方がわかった。

40数日間の観察で、その習性を少し理解できたからこその発見だけど、撮影となるともう問題が生じる。全国のカマちゃんファンに向けて(いるのかなー)、遠影のごくごく一部だけ。

 

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向こうからも観察されているという、少しワイルドな感じね。

 

6月に剪定していた「こんぺいとう」さんからは、新芽が出てきた。株分けしたシンビジュームや、乾燥して ”つぶ” が皺になっていたブルーベリーにも瑞々しい葉っぱが……
生きている。うれしい。

スクエアの草取りは、日陰をつくる役割もあると気づいてから、控えめにした。ここは一度も水を撒いていない。これからは、朝露やにわか雨、夕立に頼り、より自然のままに近い状態になる。

  2016/07/22   xyz

朝の顔

チコリの花は多いときで、12コくらい咲いている。

この花、午後にはしぼむので、見逃すととても惜しい気持ちになる。どこの国の話か、いまちょっと失念したけど、花のしぼむタイミングを見て、その日の農作業のおわりの目安にしたという、なんだかすてきだ。
シーズンオフを迎えたと思っていたボリジがまだ、ちょこちょこ、咲いている。…どうもこの花も天候をみていたような気がする。


少し前の話だけど、おとなりさんがボリジを気に入ってくださったようで、「きれいですねえ~」と声をかけられた。

花もよろこぶと長持ちをするのかもしれない。

オレガノ、アカツメクサは、楚々と可愛らしく咲きはじめた。

  2016/07/20   xyz
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