影響力
大牟田市動物園をリスペクトして、ポスター風(にしては雑すぎかもしれん)に作ってみました。
Twitterで、バージョンアップ(?)のfleet をみてくださった皆さまありがとうございます^_^ めっちゃ人懐っこいコですが鉤爪に引っ掻かれると危険キケン。大分のフローラルビレッジにいます。
大牟田市動物園の公式はこちら
大牟田市動物園をリスペクトして、ポスター風(にしては雑すぎかもしれん)に作ってみました。
Twitterで、バージョンアップ(?)のfleet をみてくださった皆さまありがとうございます^_^ めっちゃ人懐っこいコですが鉤爪に引っ掻かれると危険キケン。大分のフローラルビレッジにいます。
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大牟田児童文学セミナーの受付始まりました~~~
このタイミングで? と実行委員の1人であるわたしも思っていますが、年明けの告知では遅いそうです。致し方ありません。
これまでのあらかたの経緯については『日本児童文学』(小峰書店)の最新号をよかったらお読みくださいね。
わたしも記事を書いています。
このセミナーは交流会(ホテル大広間での会食)をのぞき、高校生以下は参加費をいただきません! ←ここだいじ。
大人なふるまいというより、助成金利用の関係もあるようです。くわしく知りたい方は事務局へお問い合わせください。
1日目、3月13日の記念講演会に北海道からはるばる あべ弘士さんが来てくださることになって、感謝を言い尽くせない思いです。(旭山動物園までわたしが取材に行ったのは、バイオパークのモモちゃんの本の出版前だから、2003年頃かな? 勝手にご縁がつながった気持ちです)
→→→ その旅路でのしかりべつ湖にて。
着こんで雪だるまのようなおーつかと氷のイスやらグラスやら
2日目の、子供たち主体で参加してもらうワークショップには、ザ・キャビンカンパニーさんが来てくださいます。こちらもきっと当日は子供たちが大喜びの会になるでしょう。
他の講師さん方も人気作家実力作家さんばかりなのです。会期が近づきましたら「児童書ってよくわからないけど興味はある。参加しまーす!」の皆さまへもちゃんと伝わるよう、ご紹介してまいりますね。
そんな方々こそこの機会に参加してもらいたいなと思っているんですよ。
早々の会社の忘年会、ぶじに終わりました~~♪
このコロナ禍中でも、重役さんたち(身内)の土曜休みはなく、年末年始も交代で電話を受けるような職種(お客さまにとっても生活基盤の業種なので避けられない……)なので、イレギュラーなパターンはよくあります。今回、早めに決めて良かったのでは……というニュースが日を追うごとに入ってきてますのでほんとうに正解だったのかも。久しぶりにワインを数本開けたり、じっくり美味しいものをいただきながらねぎらい合いました。
お店にも喜んでもらえていたらいいなあ。
野球中継が気になる日だったので、じゃっかん盛り上がってしまい、マスク着用静かな会食(ってそもそも可能かいな?)は完全には守れなかったかもしれません……。
職場のほう(ややこしいですが、こちらはわたし個人のWワーク先)も昨日あたりから外来由来の患者さまが増えてきています。コロナだけではない数ですが、これからまた増えそうですね。
棟や階が離れた衛生に厳しい隔離された場所に我々はいますので、ふだんは「濃厚接触」しようもありませんが、甘くみないでより気をつけなくてはと思っています。
もともと食関係は通常より定期検査のオンパレードなのですが、PCR検査はこれ以上受けたくありませんですバイ。きっと人手不足の検査技師さんもますます大変かろう〜です。
最近のオアシスといえば、コンビニで、カービィちゃんのもちぷよを買っては食べたり、ふろく雑誌やテレビ雑誌を物色したり――そろそろ「何者?」と顔(人相)を憶えられてしまいそうです。
取材が諸事情でなかなか実現しなかった分もおかげさまで大きく進んでこれから原稿の直しに入ります。 大牟田児童文学セミナー関連の開催地確認、印刷物調整、多大なご協力を借りまして引き続きこつこつと進めていっています。
会社(自営の家族会社のほう)の忘年会がもう決まったんですが……
それも、11月中にあるのですが……
相変わらず、うちの人たちはみな仕事が早い~~ ←お前が言うな、と常につっこまれております。
このところ、編集さまとの打ち合わせが密になってきました。(嬉しい悲鳴!)
別の取材も再開しています。お約束している分は必ず仕上げますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
年内出る予定だったのでは? と見積もっていたものは、連絡が途絶えています。
たぶんコロナの影響でしょうねえ。契約は一年半前になります。これが予定どおり出版されていれば、今年の関連の動きもずいぶんと良かったろうにと思うことはあります。仕方がありません......Estoy triste TT
他にも、思いがけず、悲しいといいますか、腑に落ちない扱いを受けたりしたのですが、たまたまメールを交わしていた大御所の先輩に(お相手は伏せるかたちで)愚痴を聞いていただき、スッキリ軽くなりました。
長く書いていると、いろんなことがあります。
同業さんが直面する大抵の苦難は経験しているでしょう。
けさ方の三日月は、ちょっと一休みねー、とふきだしをつけたいくらい寝そべっていました。
にこちゃんマークのお口みたいに、にいっと笑っているようにも見えるし、色気をだすと、群青の海にうかぶ金色の舟か......というところでしょうか。
そのそばに寄り添ってるかのようなのは金星か…な。反対側の西空には赤々とした火星が見えていました。
児文協のネットワーク仕事を引退してから、食関係の職場に戻って早5か月が経ちました。もうそんなに経つの? って思っています。
前の職場を離れたときは、身内の介護も考慮してそろそろ低速で行きますか、リアル現場は引退じゃーと思っていたのですが、このコロナ禍で考えが大きく変わりました。
身体を動かせるうちはちゃんと動かそうと。社会への恩返しも考えました。
朝はご想像のとおりかなり早い時間に起きているのですが、生活リズムができたおかげか日々の体調はかえって良くなり自分にとってはいいことづくめ、ただ、職場では判断力や俊敏さに欠けるので、二十代や三十代のハツラツ世代にだいぶ迷惑をかけどうしです。
でもやっぱり新しい知識を教わるのは楽しいです。嬉しいです! 厚かましく老いては若きにしたがえでやっております。(……いやまだそこまで老いとらんつもりだが)
日常の充実とともに身辺があわただしくなってくると、親しい方にさえついご無沙汰しがちになりますが、何かありましたら遠慮なくお声をかけてくださいね。
ああそうだ、残念なできごとがまた一つ……エディ・ヴァンヘイレンが亡くなられましたね。
先の話題の中学生時、部活以外に「必修クラブ」という選択時間がありまして(たしか週一で5限か6限に入っていた)、クラシックギターを少しかじっているのですが、音感がないわたしは、ほとんど身につかなかったんですね。
ピアノも贅沢にオルガンから母親にすすめられて8年近くやったんですけど(オルガン入れると10年やね)、なまけものが加わり上達は難しかったです。「月謝がもったいないよ~」と母に言ってあきらめてもらいました。
(その経験で、キティちゃんのストーリーは書けたのかもしれませんね。赤いピアノという設定はもともとのオリジナルにあったものでしたが。ピアノをテーマにと貴重な原画も見せていただいたんですよ。)
母は、昭和16年生まれです。
戦争にさんざんにふりまわされた育ち方をした身の上で、厳しい田舎の環境を経て、和裁洋裁生け花保母資格調理師資格等々、たくさんの知識を独学と実務から習得した人なので、フルタイムで働きながらわたしたちへの教育に熱心だったんですね。
母思いの弟はその多くの要求に応えていました。
課題のお稽古ごとはかなり無理してやっていましたが、ギターは好きだったようで、新聞配達でせっせこ貯めたお金でエレキを買って、ヴァンヘイレンの曲目をのびのびと完コピしていたなあと思い出しました。
大きな人が亡くなると、心が酷くぽっかりと空いたりしますが、わたしは相変わらずのこのままです。またこつこつと一歩を踏みだすとしましょう。
大牟田児童文学セミナー関係、ちょこちょこ進めています。
このところメールのやりとりが頻繁で、自粛モードでのんびりしていたボケボケ頭がついていかず、だれに返信してだれに返信していないかごっちゃになりそうです。もし届いていない場合はわたしが忘れているだけと思われます。「きてないよー」と言っていただけると有難いです。
今月17日開催、児文協の会員向けWEB学習会内のアピールタイムもお声をかけていただいたのですが、時間も短いようですので、WEB会議に慣れている、いずみたかひろさんにお願いしています。
「絵本・児童文学で大牟田を元気にする会」の田中昭子会長からは、会報をいただいています。
まことに有難うございます。会報はまだ第2号です。会をお立ち上げになられてから間もないうちの、充実の活動と内容にあらためて敬服いたしました。
8月に中止になった講演会の代わりに、ミニ講演とセミナーの簡単な説明会をさせていただいたのですが、その件についても上手にまとめてくださってました。
わたしは話が飛びまくるほうで、多くは伝わっていない恐れがあったのですが、肝心なところは伝わっていたようなのでホッとしています。
サンリオ絵本シリーズがカービィ絵本シリーズになっていたり、14冊が14刷と伝わっていたなどはあり、それは訂正をここに書きますが、それもわたしの言い方がまずかったと自覚しています。
きちんと伝えることって難しいなあとあらためて感じた機会でもありました。今後の反省材料にします。
セミナーのチラシは、ただいま、福岡会員の皆さんも、ご自身の関係先や福岡市内の主要施設に配ってくださっています。
まだ警戒がつづくなかどんどん率先してはやりにくい面もあるかと思われます。ご協力を有難うございます。
先日、取材がてらドライブに出かけた県境で買いました。いびつだけど安価で美味しい大分産シャインマスカット♪
Twitterで朝ドラに触れたついでに――
三重県に住んでいたときの同級生たちのおかげで、通っていた公立中学校の校歌が古関裕而さん作曲ということを知りました! 話題交わしたのは7月だったかな。
言ってもらわなければ、知らないままだったんだなーと。(忘れないうちに書いています)
中学2年の夏休みに引っ越しましたけど、その校歌、いまもそこそこ歌えるので、自分が幼いときに親しんだ歌がそうだったのだと知ったときは驚きました。 ※幼い……精神的に幼いという意味で
近畿地方の中学校では三校のうちの一校だったみたいです。三重県の津市や名張市は、藤堂家の史跡が色濃くのこっている地域でもあります。歴史薫る町というのもご縁を引き寄せたのでしょうか。
それにしても、幅広くつくっていらっしゃったのだなあと思いました。
今週は、大牟田児童文学セミナーの後援(金銭の援助をいただくものではなく主に名義後援)のお願いにあがったりしていました。
要領をおぼえず、何か失礼があったりしましたら何なりと申し付けてください。
これから、申請の援助をしてもらいつつ、お願いする先もございます。
編集さまからはとても嬉しいお知らせをいただいています。
有難うございます。またひとつ目標が叶うかもしれません。一層、頑張ります!
Twitterの義父が運ばれた件、胃切除の後遺症もあるのかもしれない(12年前の話なので油断していました)と今後は夕食メニューの改善を進めようとしています。
夕食メニューを減らして一部高カロリーの補助食を加えるというもので、市販サンプルも手にとってもらったり、慣れてもらうために試食を始めたりと、色々考えていたのです。 (いまは高カロリーでおいしい嚥下食品等、入院せずとも、介護者が少しでもラクにできる商品開発が進んでいます)
ところが元気になったとたん、グルメな義母が外食に誘ってくるとです。
夫氏に乗らないように伝えるのですが
「もう先が長くないのだから好きなことさせりぃー」
と返ってくる。 あかんあかんそれがあかん!
できるだけの予防策は講じないと本人がさらに不自由なことになるでしょう。
そもそも義母も、昨年のこの同時期危なかったところで回復したのを忘れているかのよう。 もともとコロナ禍に関してもなんど用心を伝えてもその場限りになり、つきあいに出かけてしまう無用心さがありました。
お誘い先にも何かあったら申し訳なくて......
でも食欲という欲は、最期を迎えるその日まで生きていくのにとても大切なものですし、どんどん子どもに還っているのだから、いちいち腹を立ててはならんバイと、わたしの気持ちはなんとか圧しころしました。 やれやれ。
タイトルの磯眼瞼(いそがんけん)はメールを書いていての誤変換でした。 どこかで急いでいたのかもしれません。 笑いました。
本日のお献立より...
またまた、ブログ、ごぶさたしていました。
ウイルスに大雨に台風と、サヴァイバル(まちゃあき氏のツウィッターに対抗)化している毎日ですね……
生きているだけでほんとうに偉いと思います。日々お疲れさまです。……涙
さてさて。
来年3月に大牟田市で開催予定の、児童文学セミナーの広告”チラシ”、FBやらSNSで早くも回してもらっているようなので、わたしのほうでもご紹介いたしますネ。
講師の方々のご理解と協力を得て、とても楽しみなイベントが決まりました!
じゃじゃーん
こちらのイベントは、日本児童文学者協会と大牟田児童文学セミナー実行委員会のメンバーが主催となるものです。
問い合わせもありましたので先にお伝えしておきますと、催し自体は、協会会員のみならず、一般の方どなたにでもご参加していただきたいということで、実行委員会のメンバーも会員以外の方にご協力をしてもらっています。
当日も、地理や施設にくわしい、大牟田市の方々にたくさんお世話になる予定です。いまその打ち合わせのやりとりを一つひとつ進めている状況です。
ツイッターやブログ等で一時、#チューリップ会議 だのなんだのと言っていたのもこのイベントのことです。
お借りすることが決まっている、大牟田文化会館のホールは、最大500名入場できるところを100名にしぼっています。
ほかの会場でもそのような配慮をしますので、あらかじめの定員が少なめなのが残念なところです……。
もちろん、状況が良くなれば増やす場合もあります。
チラシのほうはピンク版の在庫が予定枚数を超え、あわてて、グリーンバージョンを協会事務局の次良丸さんに刷っていただきました。おかげさまで、さっそくの重版です (^_-)-☆
今月発行の会員さん向け「Zb通信」でもお知らせがてら記事にしましたので、ネット環境が整っていない方にも、情報、まもなく届きますように……
申し込み用紙つきのカラー版リーフレットは12月に刷りますので、「早く申し込みたい!」とうずうずしている方も、それまでガマンガマンでお待ちくださいね。
★かなり遅ればせながら…6月のアジサイの答えは、1枚目の分でした。ハーブのゼラニウムの花と、通りがかりの道に咲いていたランタナも混じっています。
こちら、二ヶ月以上、すっかりご無沙汰しておりました。
皆さまお元気でいらっしゃいますか。
お元気だといいなあ~~
個人ツイッターでもちょっと触れたのですが、5月いっぱいで、6年近く担当してました日本児童文学者協会のネットワーク部を離れました。
長い間有難うございました。
主に、公式ツイッターの記事と管理、協会HP上では、新刊ブログ更新や他ブログの整備、協会賞発表ページ、リンク集などを担当しておりました。
FBも昨年秋まで担当してました。セキュリティの都合上、これまで詳しいことは言えずにごめんなさいね。
ネット管理は、否が応でも読まなくてもいいような情報まで入ってくるので目まぐるしく、ことにこの数か月はコロナ問題まで入ってきて、立件が片付かないまま次の話題に行くような流れのなかモヤモヤすることも多く、正直、この「ひと区切り」にホッとしたところでした。
新任時にはもっとやりたかったこともあったのですが、叶わなかったことも多くありました。
つぎの世代に託したいと思っています。
とはいえ、これから来年春のイベントの準備があるのでそこまでは頑張るつもりですが……その件については近く発表していきますのでもうしばらく様子見をさせてもらいたいと思います。こういう状況の中ですと思わぬ負の面も予期したり、考えなくてはいけませんので。(経験者は語ルウ~)
そうそう、6月の詩は「頑(がん)」というタイトルがアップされていましたね!
「頑」に、ノとハね ( ´艸`)
=画像補足=
時々お稽古でお借りしていた神社に久しぶりに参りましたら、茅(ち)の輪が置かれていました。
御手水は、感染防止のため手ぬぐいや柄杓をかたづけて、細い竹を立て小さく穴をあけたところからお水が出るように工夫してありました。
夏越の祓(なごしのはらえ)……あらためて、もう6月なんだなあと実感しました。水無月という和菓子も店頭にならぶ頃です。
(問題 うちの庭のアジサイはどれでしょう。アジサイではない花も紛れていますが…)