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2022年07月

見本が届きました!

 

 

昨日は、少年写真新聞社さまより、待ちに待っていた新刊絵本の見本を届けていただきましたーー!!

パチパチパチパチパチ……

 

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担当の編集さま方、新聞づくり班の皆さま、関係者の皆々さま、本当にありがとうございます。
まずは、長い期間、こちらの本づくりに携わってくださり、お疲れさまでした。涙

 

画家のイシヤマアズサさんも、取材がままならぬ状況下で、きめ細やかな、最高のお仕事をしてくださいました。
『給食室のいちにち』は、イシヤマアズサさんの画力あって完成できたものです。

あらためましてありがとうございます。涙涙涙

 

 

 

この絵本の企画が整ったのが2019年の秋でした。

 

それより以前から、わたしの中では、食育関係の本を作りたいという思いを持ち続けていまして、最初に叶った取材にさかのぼりますと、『東京駅をつくった男』(くもん出版 2014年冬の刊行)の頃ですね。一度、唐津の老舗の宮島醤油さま(東京駅の取材で大変お世話になりました)の御縁とご協力で、唐津市内の小学校で取材させていただきました。(その節は誠にありがとうございました)

 

その後々、企画の持ち込み先が変わったり、好意的にご提示いただいた内容で進めることになったりで、このかたちに企画が整ってからも取材をいくつも断られたんですが(運悪く新型コロナの影響もあり……難しいのはもちろん承知の上での状況下でしたもの)、それでもとても強力的に手をあげてくださった方々がいらして、おかげさまで、こうして晴れて(晴れやかに)、出版していただくことができました。

誠にありがとうございます。

 

 

『給食室のいちにち』はちょうど25周年の節目の記念の一冊となりました。

 

 

わたし個人の気持ちとしては、これまでお世話になりました創作関係の先生方、出版社さま、新聞社さま、ラジオ局、テレビ局、編集さま方にも御礼を申し上げたい思いでおります。


それで、突然お手元に届き、びっくりさせてしまう場合もあるやもしれませんが、受け取っていただけますと幸いです。

また出版社さまのご厚情で、本とお礼状が別々に届く場合もございます。

その際には失礼しますが、どうかどうかよろしくお願い申し上げます。

 

 

ソーサク部屋   2022/07/17   xyz

図に乗りすぎました

 

 

ユニコーンには乗れなかったけど、木工ヒコーキには乗せてもらっている少年おーつかの図。

 

 

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各種ご協力、サポート等、行き届かない点も多々ございますが、わたくしにとっては学ぶ機会を増やしていただいています。

 

なにごとも、楽しめる~! のが一番ですね。

 





 

ソーサク部屋   2022/07/17   xyz

頭がよくなる10の力を伸ばすお話

 

 

今回もカテゴリーは「ほんとざっし」からです。

(Twitterで告知を始めた新刊情報も、追って更新していきますね。)

 

こちらの『頭がよくなる10の力を伸ばすお話』(PHP研究所)に重版がかかり、

 14刷 とお知らせをいただきました。

 

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日本児童文学者協会の加藤純子さん監修のもと、本編を10のカテゴリーに分け、複数の作家が5分で読めるくらいの短いお話を書いています。

「1.想像力」「2.思考力」(を伸ばす)という明確なカテゴリーに分けられているので、アンソロジー集とはちょっと趣が違ったものに感じられるかもしれません。今人気の、5分で読める……タイプのものの走りだったかもしれませんね。

 

おーつかは、古典から「春はあけぼの」。日本の昔話を元にした「海の水はなぜ塩からい? 」。

オリジナル作では、父と子のほのぼの話「おとうさんの水ようかん」、光るキノコ? が出てくる「ひかりのこ」。

世界名作からは「少女パレアナ」の5作を書いています。

 

なんせ、短く短く書いているので、各陣がどこをどう抜きとり書いたかも面白く読めるところではないでしょうか。

全ふりがなアリで、目の悪かったり、気が短くて長く聞いとられん! という身近な高齢者に読んであげるのもいいですね。わたしもこれからそうしてみます。

 

 

Twitterのつぶやきでは、刊行当時のころの放送(「あまちゃん」)までなぜ憶えているのかといいますと、この5話を執筆、やりとり中の前の年まではアイドルものを書こうとしてデビューライブに行ったり、あちこちで取材をしていたからです。

ほかの作家さんでも成人向けアイドルものを書いてヒットされている方もいるので、そういう流れの年だったかもしれませんね。

「あまちゃん」はヒットしましたが、わたしの企画や作品は、ブームが去った後あと諦めずにトライしても、ついに形にはなりませんでした。

 

残念。わたしのほうが詳しいのに ←

 

 

本の内容についてくわしくはPHP研究所のサイト(こちら)で紹介されていますので、キャッチーなタイトルに「なんだよう、もう手遅れだよう」などと思われた方、この本を初めて知ったという方も、まだまだ発売中です。良かったらお手にとっていただけますと嬉しいです。

 


 

 

追記:当時は自分の能力不足分を反省せず、よほどくやしかったのか「あまちゃん」は観ていないのです。盛り上がるにつれ、評価が高いドラマだったということだけは存じています。

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ほんとざっし   2022/07/02   xyz