『星のカービィ　そらのおさんぽ』『星のカービィ　おかしなスイーツ島』のフランス語版が発売されました！

 

 

 

 

Illustration：苅野ぽと・タウ

任天堂とハル研究所の大人気キャラクター「星のカービィ」絵本シリーズ（ＫＡＤＯＫＡＷＡ刊）がフランス語翻訳の上、フランス語圏で発売になりました！

これも絵本をたくさんの方にすすめたりひろめたり、買ってくださったファンの皆さまのおかげです。ほんとうにほんとうに有難うございます。

最初にKADOKAWAの編集さまを通じてお話をいただいた時に「これは夢では？」というくらいびっくりして発売されるのを心待ち遠し～～～～く思っていました。

このたびぶじに両見本が届き（フランスよりはるばる）「あっ。現実なんだな」と抱きしめることができました。
日本オリジナル版の愛らしさそのままに作っていただいています。

なお、フランス語圏ということなので、カナダ、ベルギー、ルクセンブルク……の店頭でも見かけることができるかもしれません。この先なかなか旅行再開もむずかしいかと思いますが、もしも見つけた時はお知らせくださいましたらよろこびます。＆オリジナルの日本版をプレゼントしますね。ご一報ください。

フランス語圏のカービィファンの皆さんにもどうかよろこんでいただけますように……

翻訳者のサラさん（Sarah　Boivineauさん）、MANABOOKS出版社の皆さま、それからKADOKAWAの担当の皆さま、この大変な状況のなか出版にお運びくださいまして、心より御礼申し上げます。有難うございます！！

 

 

MANABOOKS 関連リンク先

https://mana-books.com/catalogues/kirby/albums-jeunesse/kirby-lile-aux-friandises

 

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ＫＡＤＯＫＡＷＡアスキー・メディアワークスさんより、『星のカービィ　おかしなスイーツ島』（絵は苅野タウ／ぽとさん）が発売されました。

http://cp.dengeki.com/book/

 

なんと！　有難いことに、販売台を作ってくださることになり（画像参照：どの本も作ってもらえるわけではないんですよ～！）、３月に発売された『そらのおさんぽ』といっしょに、あなたの町の本屋さんの店頭においていただけるかもー。

こんな風に販売されていたら、ぜひ本屋さんを教えてください。おたよりくださいね。


 

樋口ゆう子さんとコラボ製作中の、カード絵本「DOLL STORY」が、ご縁あって、おかげさまで店頭販売になりました。

一話目はミラという名の、吸血鬼をモチーフにした人形のお話です。人形たちの物語はこれからも続きます。この小さな物語、ぜひお手にとってくださいましたら幸いです。　＞＞

ＫＡＤＯＫＡＷＡアスキー・メディアワークスさんより、『星のカービィ　そらのおさんぽ』（絵は苅野タウ／ぽとさん）が発売されました。

http://cp.dengeki.com/campaign/kirby25/index.html

現在発売中の絵本には「星のカービィフェア」の黄色い帯がついています。今年で２５周年をむかえる「星のカービィ」をお祝いして、カービィグッズの抽選プレゼントも開催中です。ぜひ、応募してみてくださいね。

先月発売した『みんなあつまれ！　サンリオキャラクター  つきよのパレード』についての追加情報です。

※すでに購入していただいた皆さまには周知の情報になります。

 

初回出荷分の帯には、抽選のプレゼント応募券がついています。今回のプレゼントは、お話のイメージにもぴったりの、サーカスをモチーフにしたマグカップ！　どの子がサーカスしているんでしょうネ。

応募は、４月２８日（金）必着です。どうぞお早めにお申し込みください☆

 

ＫＡＤＯＫＡＷＡアスキー・メディアワークスさんより、サンリオキャラクターえほんシリーズ 『みんなあつまれ！　つきよのパレード』（絵はマーブルＣＨＩＫＯさん）が発売されました。

http://www.sanrio.co.jp/news/mx-kadokawa-picture-book-20170127/

http://cp.dengeki.com/book/sanrio-ehon/

初回出荷の分はかわいい帯付きで、またプレゼントのお知らせもありますよ。後日、こちらでも、くわしいお知らせの追加をします。あらためてチェックをお願いしますね。

「サンリオキャラクターえほん」シリーズより、土曜１０時に放送中のアニメの絵本版『リルリルフェアリル みんなでパーティ』（KADOKAWA アスキー・メディアワークス）が新しく発売されました。

この少女向けアニメは、決定版的可愛さを備えながら、人生や子供時代を凝縮したり写したような世界観があり、少女向けに限らず、老若男女にオススメの作品です。http://cp.dengeki.com/book/sanrio-ehon/

余談ですが大塚は、少女系では、「ミラクル少女リミットちゃん」や「ラ・セーヌの星」「花の子ルンルン」がとても好きでした。配役の声優さんの声色まで、憶えているくらいですよ。

「サンリオキャラクターえほん」シリーズより、キキララちゃんの絵本『ふたごのキキとララ』のミニ版が新しく発売されます。
キティ版『はじめてのピアノ』も好評発売中です。
この可愛らしさ、重量感は、ぜひ、お手にとってみてほしいです。７月８日発売です☆☆

http://cp.dengeki.com/book/sanrio-ehon/

ＫＡＤＯＫＡＷＡ　アスキー・メディアワークスさんより、サンリオキャラクターえほんシリーズ 『クロミ　クロミノートのひみつ』　『バッドばつ丸　マグロはどこだ？』（絵はどちらも、せいらんさん）が、二冊同時発売されました。

http://cp.dengeki.com/book/sanrio-ehon/

初版出荷分の帯には、抽選で、クロミ、ばつ丸のそれぞれの可愛いグッズが当たる応募券つきです。しめ切りは６月３０日必着になります。
また、新しく、『ハローキティ　はじめてのピアノ』の小さい版「ミニ」バージョンが誕生しました。いっしょにお出かけしたり、小さなお子さんの添い寝にもいいかなぁと思います。ぜひ、お手もとにおいてください。
 

国土社さんより、『弓を引く少年』 （装画：山本祥子さん） が発売されました。

 

内容は、出版社サイトのほうでご紹介していただいています。 http://www.kokudosha.co.jp/search/info.php?isbn=9784337187603

母親の事故をさかいに溝ができてしまった、少年と伯父の関係がどのように変化していくのか、私自身も長い間、一所になって葛藤したり、ドキドキ胸を躍らせながら書いた物語です。

ぜひ、よかったらお手にとってみてくださいね。