プラハの教会には、広告のある、ミュシャ(ムハ)のステンドグラスがのこっています。
”BANKA”ということは、銀行がスポンサーだったんですね。
起源の教会から数えると建築には千年の歴史があるそうです。この装飾がほどこされたのは締めくくり間近で、クレジット風にコマーシャルがつくあたりすでに現代っぽいですね。
旅初めに、バロックかゴシック様式か見分けられたら一人前といわれましたが、見れば見るほど(ゴシックも充分ごちゃごちゃしているよ、と)分からなくなり難しかったです。
プラハ聖ヴィート大聖堂