ブログ(ソーサク部屋)

2016年06月

点訳本に

地震の影響をさほど受けていないのに、このところ創作ペースが落ちていて反省しきりの大塚です。こんにちは。

 

(おそるおそる…)新刊はお手にとっていただけましたでしょうか。もしお手元にありましたら、感想など、ビシバシ遠慮なく送りつけてくださいね。

http://jibunkyo.main.jp/index.php/newbook/archives/13

 

さぁ、創作方面の明るい話題としては、来月の予定で、KADOKAWA&サンリオさんのキャラクターえほんのミニ版が、キティちゃんの分につづいて、また1冊(1キャラクター)、発売されます。

どの分かは公式を待ちますが、このミニ版は編集さまいわく、「増刷と同じと思ってください」とのことですので、そこそこ動いているのかなぁと、ほんとにちょっぴりですが、安堵しています。買ってくださった皆さまほんとうに有難うございます。

http://cp.dengeki.com/book/sanrio-ehon/

 

キャラクター愛って凄いものでしょう? だから、その想いを踏みにじらないか、いつもヒヤヒヤしながらも、かつ、多面的な愛らしさを見せたいという思いは大事にしています。

 

あともうひとつ、近々新しい進展もありますので、こちらもお楽しみにしていてください。そう、創作ペースは落ちていましたが、この件で一所懸命、日々、あーだこーだと勉強や研究はしていましたよ、わたくし。

ぜひ、これからも応援していただけたらなあと思っています。

こんな風に報告してみるととても順調に見えるかもしれませんが、行き詰っている作品も、しっかり! ありますからね……。でもですね、お仲間が、生みに苦しんでいるとか、〇年もかかって上梓に結びついたとか聞くたびに、私もしっかりやろうと思いなおせます。つねづね能力不足は自覚していますから、尚更工夫して取り組まないと、大切な物語が、日の目をみることはありませんものネ。

 

そして、有難いお知らせです。昨年、『どんぐり銀行は森の中』(国土社)の点訳本が、大阪YWCA 点字子ども図書室の蔵書になったことに続きまして、『きっと泳げるよ、カバのモモちゃん』(汐文社)が、高知の点訳図書館の仲間入りをさせていただきました。(※ 女性や子供に開かれたYWCAの活動は、かの朝ドラのヒロイン広岡浅子さんが創設に関わっているということでも、嬉しいです)
点訳ってとても手間がかかる作業と思いますし、ボランティアでしていただいていることもありますよね、きっと。畳にめりめりと前頭
をつけてお礼を申し上げたい気持ちと身の引き締まる思いでいます。

また点訳をしてもらえるような作品を書いてまいりたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 

6月に入り、じめじめ、日が経つにつれ湿気も多くなってきましたね。どうか、皆さま、体調をくずしがちな時期ですので、くれぐれも無理をせずにご自愛くださいますように。

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  2016/06/02   xyz