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2018年6月

著作権ガイドと詩歌集

 

千葉、群馬につづいて、大阪方面で大きな地震がありました。

とくに揺れの激しかった地域の皆さま、眠れない夜をお過ごしかと思います。

急に襲ってくるのも怖いですが、そのあとのいつまで続くかわからない小刻みな揺れも本当に怖いですよね。神経をすり減らすお気持ちかと思います。


どうかくれぐれも身の安全を第一にされますようお願い申し上げます。

 

枚方の香里ヶ丘に、わたしたち家族にとってとても大切な方がお住まいでいらっしゃいます。夫君が映像機器会社勤めの二十代からお世話になっていた上司で、結婚式の際には仲人をお願いしたTさんです。安否をご心配しております。

身内ではありませんので、いまは控えていますが、近いうちにご連絡をさせていただきたく思います。
 


18日早朝は、かねてより準備をしていただいていた、日本児童文学者協会の「著作権ガイド」を、FBとツイッターに広くお知らせするところでした(もし、わたしの役割が気になる方がいらっしゃいましたら、協会サイトの「日本児童文学者協会とは?」の”組織の概要”"部員名簿”のくだりをご覧ください)。
その作業の途中、家族の出勤車を誘導していたところで速報(スマホの防災通知)を知ったのでした。


著作権ガイドについては、少し時間をおいてお知らせさせていただきました。


協会仕事はちょうど任期くぎりを迎えてまして、わたしは二期(2年×2の4年)をぶじに終えたのですが、「著作権ガイド」は、それよりずっと前から任期担当をされていた方々が長く準備をつづけ、わかりやすくまとめていただき、ようやく皆さんへ公開する運びとなったものです。

どなたにも読んでいただけます。とくに創作活動を始めたばかりの方には参照していただきたいと思っています。

 

 

それから、詩歌集の刊行のお知らせです。

コールサック社さんより、『沖縄詩歌集 ~琉球・奄美の風~』が発売されます。

大塚も、こちらに、詩を一篇掲載していただきました。

タイトルは「還ってこなかったお父さん」。

奄美返還にまつわる詩で、実話をもとにしています。

 

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編:鈴木比佐雄、佐相憲一、座馬寛彦、鈴木光影

 

詩……現代詩というジャンルになるのかはわたしにはわかりませんが、個人の児童書へのポリシー(今、生きている子供たちに寄り添うことを第一、等)では、おさまりきれない心や表現を、後世にのこしていきたいと思うようになりました。

デビュー作群を書いた1995年96年以来さまざまな経験を重ねて、そんな風に書いていってもいいのではないかな、という心境の変化がありました。


詩は仕事の合間にたくさん書いていますので、今後も機会がありましたら発表していきたいと思っています。

 

 

ソーサク部屋   2018/06/19   xyz

◇題なし

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たった数日で、録画がたまってしまったことをドラマ好き(のせいでよくリアタイで観られない)に怒られるという理不尽。

こっちが、\♪テルミーわーい/ と言いたいわ。

 


気を取り直して。

 

12日の西日本新聞にも、西日本読書感想画コンクールの広告が掲載されていた。

メイン記事はW杯関連で「もの知りこどもタイムズ」「ポーランドってどんな国?」だった。サッカーはわたしの周りや編集さんのなかにもファンが多いみたい。いま、盛り上がっているのね?

中学から女子サッカーをがんばっていた知り合いの娘ちゃんは、環境づくりがなかなか大変だったようだ。


指定図書本については、いよいよ店頭や図書館に並びはじめたよう。ツイッターでみかけた分は進んでリツイートしていきたい。

 

今月初めから夏の着物を用意して(リサイクル着物をおもに裾上げ)、次の稽古と大会の準備に入っている。お互いのスケジュールの都合上、連日になる場合もある。

そこで道場への往復をなるべく時短にしたいということで、遠回りの電車バスはやめて、車通…塾? に変更した。

福岡はご存じのとおり交通事情が粗いので趣味ごとでは使わないようにしたかったのだけど(わたしが迷惑をかけてもいけないという意味も含め)、そうもいかなくなってきたので安全運転を重々心がけている。

 

つづく

 

◇菜◇   2018/06/16   xyz

◇エアープラン

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先週は、6月6日付の西日本新聞「もの知りこどもタイムズ」の下欄に(一面の3分の1くらいのスペース、白黒)、西日本読書感想画コンクールの広告が掲載されていた。 ←家族が気づいた。

 

この子供向けのページ、楽しい記事が満載で、今回は「キブンぶちアゲ レインボーカラーが着たい」という見出しで、にこるんみたいな可愛い女の子たちが7色のコーディネートを装っている。きっと小学生のコーデ好きな子はすごく関心があると思う。自分の時も、その頃ようやく出てきたおしゃれ百科や可愛いグッズを「買いたいなあ」と羨ましく……いや恨めしいくらいに思っていたもの。

おこづかいほとんどナシでは気軽に入手は無理だったけどネ。弟は中1から新聞配達をしていたしわたしも初バイトは中学生だった。小さな縫製店での芯すえ作業をして、あのとき、それほどまでに、自力で買いたいものがたくさんあった。

厳しいだけの親には、幼さゆえの恨みごとも多く抱えてきたものだけど、その代わり、お金の大切さはキッチリ身についた。
「お金より〇〇が大切」などと、息子たちには甘ったるいことを言わずに育ててこられた。

何も尖りもなく素直に言えるような人は普通にもろもろ与えられてきたのだろう。あるいは、逆の苦労をしすぎてしまったのか。

 

いや、そういう話をぐだぐだ書きたかったんじゃないわ。


​ツイッターでの家業内社員旅行の話。そもそもは、飛行機に乗ったことがない(乗ってみたい)という社員のT姐さんを、一度は乗せたいという思いからの企画なんだけど、社員旅行じたい、久しぶりのイベントになるんじゃないかなー。うーん、5年ぶりくらい?

姐さんの仕事は、集金業務など、メンタル強いとできないハードなことをこなしてもらっているので(あたし、得意よーーとアッケラカンと言ってのけるくらい)、旅行1回くらいでは釣り合わないかと思う。しっかし、若い世代の子たちもよい機会をもてて社内が活気づいているもよう。

 

あと、このごろ身近な就活生とともに考えていたこと(わたし自身は組織に身を置くのがじつは好きなのかも―?)も書いておこうかなと思っていたけど、長くなったので今日は割愛。

 

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お稽古ごとの件はある程度腹を決めたものの、次の目標に対しての準備が行き届かなくて、さっそくお叱りを受けてしまった。いくら自分のなかで向上心があっても、わかるように態度で示さないと相手には伝わらない。教えを乞うというのは、相手の時間をいただいているというのを、ついつい、忘れがちだ。あらためて肝に銘じたい。

 

 

◇菜◇   2018/06/10   xyz

◇的は逃げない

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このあいだの大会は好成績だった。

「束中(そくちゅう)」といって、一手めの一射二射がいきなり中り、三射四射も的のきわの大きく外れのない、あと一中で敢闘賞をいただけるという……「大会に限って強い人いるよね?」と云われてもしかたがない結果であった。

個人でトレーニングはしているものの、そりゃあ毎日練習を積んでいる者からすると腹立つこともあるだろうに、周りの方々はさらに上の目標に導いてくださるのだ。粛々と。

だから、このままご厚情に甘えていいものか悩んでいる。甘えるにも、もうちょっと本腰入れないと礼を欠いてしまう。

しかし、どうしても身体が思うように動かないときがつらいのがホンネ。一日気を吐くと丸二日は調子が戻らない感じ。なぁんて、年上の先生方の前ではとてもとてもボヤけないが。

 

朝ドラの律くんの「皆中」は、ほとんど経験なしからなのでめっちゃ凄いことなんだけど(五段以上の錬士の先生方でもそうない)、律くんがその才能にまったく気づいていないな、ありゃ~もったいない。

弓”道”は中ればいいというものでもないし、的はいつでも固定されていて逃げないもの。だから人の道と同じで厳しいんだね…

 

 


​文芸誌『コールサック(石炭袋)94号』(コールサック社)に、詩を一篇、掲載していただいた。

6月初め刊行と思っていたら、5月末よりもう発売されているみたい。

これまで、創作活動を始めたころに書いていた随筆や俳句は全国誌商業誌に載せていただいたことはあったけれど、詩が活字になるのはたぶん初めてかと思う。

初心にかえったようで、とてもソワソワ、ドキドキしている。

​最近、児童書の編集さんとお会いしたときに、あまりに初歩的なあどけない話をしてしまい、「あら。何年も書いてきた人が言うことかしら、ネ」みたいに言われてしまった立場としては(ベテラン扱いされているようで嬉しい反面、心許ない)、なんていうか自分のこの反応じたいを第三の視点でみる貴重な場にもなると思う。


​ちなみに詩のタイトルは「厚顔の的」である。


そして月末には、もう一篇、発表していただく予定。慰霊の日に向けて、九州発の詩をとどけたい。




~☆~☆~☆~

Yちゃんへ、ここでごめんね。お身体ますます大切にね。おめでとう!!
お作品を送ってくださる方もありがとう。なかなかご紹介までいかないけど、しっかり読んでます。これからも書き続けてくださいね。

 

◇菜◇   2018/06/03   xyz