大牟田児童文学セミナーの受付始まりました~~~
このタイミングで? と実行委員の1人であるわたしも思っていますが、年明けの告知では遅いそうです。致し方ありません。
これまでのあらかたの経緯については『日本児童文学』(小峰書店)の最新号をよかったらお読みくださいね。
わたしも記事を書いています。
このセミナーは交流会(ホテル大広間での会食)をのぞき、高校生以下は参加費をいただきません! ←ここだいじ。
大人なふるまいというより、助成金利用の関係もあるようです。くわしく知りたい方は事務局へお問い合わせください。
1日目、3月13日の記念講演会に北海道からはるばる あべ弘士さんが来てくださることになって、感謝を言い尽くせない思いです。(旭山動物園までわたしが取材に行ったのは、バイオパークのモモちゃんの本の出版前だから、2003年頃かな? 勝手にご縁がつながった気持ちです)
→→→ その旅路でのしかりべつ湖にて。
着こんで雪だるまのようなおーつかと氷のイスやらグラスやら
2日目の、子供たち主体で参加してもらうワークショップには、ザ・キャビンカンパニーさんが来てくださいます。こちらもきっと当日は子供たちが大喜びの会になるでしょう。
他の講師さん方も人気作家実力作家さんばかりなのです。会期が近づきましたら「児童書ってよくわからないけど興味はある。参加しまーす!」の皆さまへもちゃんと伝わるよう、ご紹介してまいりますね。
そんな方々こそこの機会に参加してもらいたいなと思っているんですよ。