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2022年

頭がよくなる10の力を伸ばすお話

 

 

今回もカテゴリーは「ほんとざっし」からです。

(Twitterで告知を始めた新刊情報も、追って更新していきますね。)

 

こちらの『頭がよくなる10の力を伸ばすお話』(PHP研究所)に重版がかかり、

 14刷 とお知らせをいただきました。

 

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日本児童文学者協会の加藤純子さん監修のもと、本編を10のカテゴリーに分け、複数の作家が5分で読めるくらいの短いお話を書いています。

「1.想像力」「2.思考力」(を伸ばす)という明確なカテゴリーに分けられているので、アンソロジー集とはちょっと趣が違ったものに感じられるかもしれません。今人気の、5分で読める……タイプのものの走りだったかもしれませんね。

 

おーつかは、古典から「春はあけぼの」。日本の昔話を元にした「海の水はなぜ塩からい? 」。

オリジナル作では、父と子のほのぼの話「おとうさんの水ようかん」、光るキノコ? が出てくる「ひかりのこ」。

世界名作からは「少女パレアナ」の5作を書いています。

 

なんせ、短く短く書いているので、各陣がどこをどう抜きとり書いたかも面白く読めるところではないでしょうか。

全ふりがなアリで、目の悪かったり、気が短くて長く聞いとられん! という身近な高齢者に読んであげるのもいいですね。わたしもこれからそうしてみます。

 

 

Twitterのつぶやきでは、刊行当時のころの放送(「あまちゃん」)までなぜ憶えているのかといいますと、この5話を執筆、やりとり中の前の年まではアイドルものを書こうとしてデビューライブに行ったり、あちこちで取材をしていたからです。

ほかの作家さんでもアイドルものを書いてヒットされている方もいるので、そういう流れの年だったかもしれませんね。

「あまちゃん」はヒットしましたが、わたしの企画や作品は、ブームが去った後あと諦めずにトライしても、ついに形にはなりませんでした。

 

残念。わたしのほうが詳しいのに ←

 

 

本の内容についてくわしくはPHP研究所のサイト(こちら)で紹介されていますので、キャッチーなタイトルに「なんだよう、もう手遅れだよう」などと思われた方、この本を初めて知ったという方も、まだまだ発売中です。良かったらお手にとっていただけますと嬉しいです。

 


 

 

追記:当時は自分の能力不足分を反省せず、よほどくやしかったのか「あまちゃん」は観ていないのです。盛り上がるにつれ、評価が高いドラマだったということだけは存じています。

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ほんとざっし   2022/07/02   xyz

バトルは基本苦手でして…

 

 

このごろ入っている研修業務で、思いがけず、あ、の、バトルにて票を多くいただきました。

頭に「ビ」がつく書物のバトルです。

 

選んだ一冊は、上映中のヒット映画にもちょろっと出てくる、あ、の、奇怪な冒険譚。

 

18世紀のイギリスの影響を受けて誕生し、主人公がいきなり小人の国で捕まえられたり、登場の種族が有名検索サイトの語源になったり......巨人もの創作物の元祖かな??  知らず知らずのうちにも後世に大きな影響を与えてきた作品です。

 

原作からは表現を抑えての抜粋になりますが、児童文学でもおなじみの物語です。わたくしのデビュー作も振り返って考えてみたら少し影響を受けていたのかも? と思うものです。

 

本は、中、高時代読んだ文庫棚あたりにありました。

 

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わたしはこの手のバトルが最も苦手で上手くはないので(謙遜ではなくほんとうに!)、ずっとコワゴワと避けてきましたし、図書館のイベント等で自分が演者側になるのは、ごめんなさい! とご辞退申し上げたこともあったくらいなんです。

書いていると、なぜか、得意と思われることもあるんですよねえ......皆さんもそうじゃありませんか?

 

今回は、前日に課題を出され、ほとんど心の準備も内容もまとまらないまま自然体で参加できたのがかえって良かったのかもしれませんね。

あと、映画の内容を絡めたことで紹介しやすかったのかもしれません。そう……ちょうど観ていた映画のおかげでした。楽しかったです。

 

 

 

最近、このブログも検索にかかりやすくなっているようなので頑張って引っかからないように気をつけてみました。

これで、本と映画のタイトルがわかったらすごいっっ!!

 

 

ほんとざっし   2022/06/24   xyz

話題の...前のめり

 

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推し愛はちっとも消えとりませんが――

 

身近でクラスター発生して自主隔離で観劇行けなかったりーの、

救いのラストチャンスで当たった補助席が直前の中止で露と消えたり~の、

なかなかスリリングな5月を過ごしております。


でもね、負け惜しみじゃないんだけど、いいこともありましたよーー!!

母の両目がね、(難病の影響もたぶんあって、その後)急激に見えなくなっていたんだけど手術がうまくいきましたので、当分はお互いいまの生活を大きく変えなくてすみそうです。

手術前はなんどか転んでいたので、実家に急ごしらえのカメラ設置してもらったり(ありがとねー)、現在週に数日で配達していただいているお弁当の回数を増やしたりなど対策はできても、全面サポートに移行するおそれもあったので「さてさて、どうしましょうかね、わたしのほうが別居生活ですかね(苦笑)」などなど色々シミュレーションしていたんですね。
それらももうしばらくは保留でいけそうです。

眼科の名医さん本当にありがとうございます!  わたしも将来お世話になるかもしれないと思っています。

 

 

よって。

観れる時に観る  食べられる時に食べる  楽しめる時に楽しむ  を今後も続けて参ります。

 

  2022/05/20   xyz

多め勢さん

 

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地下鉄室見駅近くの、手打ちそばの多め勢(ためせい)さん。

本格手打ちそばのお店で、そば教室や講座※ も開かれています。

 

市民劇場(ももちパレス)に通っていた頃の思い出の場所でもあります。

こういうのは、お供え代わりにならないかな。いや、わたしがとっても食べたくなったんですけどねえ。

念のため、抗原検査後に入店しておりまする。




 

 

 

 

GW始まりましたねー。

皆さまのご予定はどんな感じですか?

最近はそろそろマスクを外しても? という話題も聞きますね。人の集まりが少ない、広場や野外はいいんじゃないですかね。

とはいえ、リアルな状況を数字上で把握している身としてはまだちょっとこわごわとしたものがあります。色々対策しながら楽しみたいですね。

 

 

 

おまけはこの間つぶやいたナガサキアゲハさん。苦手な人がいらっしゃるかも? で、なるべく小さく小さく。

 

 

あら。小雨が降ってきて……どうしましょう。

 

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黒っていっても、光の具合で、るり色にも見えました。たぶんオスです。

 

蝶類にお詳しい、長崎バイオパークの伊藤さん(現在は園長さんでいらっしゃいます)にもどういった蝶か見ていただきたかったなあ。半日がかりでぶじに飛んでいきました。

種名は、かのシーボルトが名付けたんだそうです。

 

 

※追記   教室の開催につきまして。現在は詳しくないのでご興味持たれた方はお問い合わせ願います。

 

  2022/04/29   xyz

であい

 

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ある日

引き出しのなか

面白いものに

であった

 

スタコラサッサ逃げるまえに

面白いものに

であった

 

 

 

ほんとざっし   2022/04/14   xyz

通知1号

 

 

所属の日本文藝家協会より、著作物使用料明細が届きました。

 

やれやれと確定申告したばかりで、来年の分1号が届いても、このお知らせはうれしいものですねー♪

今回分で一番多かったのは、『弓を引く少年』、18件でした。

お取引きいただきまして誠にありがとうございます。

 

長年採用いただいている塾もあります。かつては息子のひとりも通いお世話になっていましたが、たぶん、すでにかかった受講費以上にもらっています。

各教材、採用されているのはおそらく数ページ分ではあっても、どんな子が読んでいるのかなと想像して、いつも気が引き締まる思いです。

 

 

 

 

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カービィ絵本を出版してくださったフランスのマナブックスさんで、つばさ文庫シリーズの「あぶないグルメ屋敷!?の巻」フランス語圏版が発刊されると告知していました。

https://t.co/REuRfHYWaj

 

どの巻まで出るのかしら? 現在までの22巻分まで出る予定でしょうか。引き続き楽しみにしています。

つばさ文庫では、絵本のCMもとじこみ冊子にずっとあげてもらっているのでありがたいばかり(画像の分です)

この機会に御礼申し上げます。

カービィファンの方に届くかな。KADOKAWAのご担当の編集さまが、30周年がんばるってはりきっていらっしゃいましたよ!!

 

記念日の4月27日、すぐですね。

 

 

カービィ関連ではないのですが……そろそろ、わたくしも広報をもうちょっとがんばんなくちゃだなあと思っています。それで、啓蟄のころよりもぞもぞしておりますが、ツイッターに入ると(入る…正しいか?)もう目が廻りそうです。

 

目が廻るって大げさに聞こえるかもで、追記。

弟が甲状腺少し弱かったのもあり、ふだんの食事から割と真剣に気をつけてるんですよね、念のために。

 

色んな情報や話題についていけてる人心底すごいと思います(マジで!)

うらやましい。

例えヤジだとしても、それだけ体力あるってことだからねぇ。

 

 

 

 

後になりましてごめんなさい! 

たびたびの大きな地震でとても怖い思いをされている皆さまが少しでも気持ちが快復し、落ち着かれますように……。

 

 

 

ソーサク部屋   2022/03/22   xyz

ナインチェ・プラウス

 

……ちゃんでした。

 

 

前回の正解ね!

オランダ語で”子うさぎ”の意味があるそうです。

 

日本では、うさこちゃん。ミッフィーの名のほうが有名ですね!

 

この答えは、きっと、すぐピーンときた方もいたでしょう。ミッフィーの信号機の画像載せようと思ったのだけど、ズームだとあまりきれいじゃないので、よかったら検索してみてくださいね。ユトレヒトではちょっとした観光名所になっているみたいで、すぐヒットしますので。

赤ミッフィーの下にはオランダ語で「待て!」と書いてあります。青ミッフィーになったら渡れます。……そりゃそうか。

横断歩道向こうの建物はデパートで、かなり老舗なんだそうです。

 

 

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ナインチェ・ミュージアム

 

 

 

 

 

直でメッセージくださった……さま。ありがとうございます。

こちらイラストックもスローペースで更新しております。なんか”ザワザワする”ときにポチっとご覧ください。指でツンツンしてもよかですよ~~

 

https://itigo.xyz/index.php/cardehon/index
 

 

しばらくセキュリティ強化であれこれログアウトモードだったため、どこかで表示ミスしたり、基本的な間違いをしても見逃しておいてください。休みの日にまとめて修正いたしますゆえ。

 

だれもが自由に旅する世界にもどれますよう、祈りをこめまして。旅ポート(横道編)をアップしています。

 

 

 

旅ポート(横道編)   2022/03/10   xyz

2月が終わる

 

 

ニュースに興奮している人たちに妙に冷めています。魂のすみずみまで冷え切っています。

 

 

傭兵募ったり、一般市民に火炎瓶(武器)支持する大統領もまたおかしなもの。

ふだん、愛や生きがいはお金では買えないと言いながら、お金で解決しようとする人たちは何に満足しているのでしょう。

 

武器を送るのはコトを煽ったり、武器商人をますます喜ばす手助けになるのではないのかなあ……

 

 

https://itigo.xyz/index.php/ohajikinojikanz/archives/212

 

 

そうだ!

 

わが家は、祖父の80年前※の後遺症手当すら、まだ一円もいただいていないので、そのうちいただけるものと託してみようかしら。

 

元どおりにならなかった余生50年分。

 

いまも煽っている面々に。

 

 

※正確には77年前です。余生47年も補足します。傭兵は修正しません。命をボランティアで差し出すかどうかより、「義勇兵」って何? と思います。いたずらに使用しないでほしい。

 

 

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probleem :  こちらの赤信号、ヒトの形ではありません。いったいなんでしょう?

 

 

 

 

...まだ足りないかな〜?

 

ヒント追加します!

 

このカラフルな横断歩道は ユ ト レ ヒ ト にあります。

オランダの街、ユトレヒト。(3月2日追記)

 

 

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旅ポート(横道編)   2022/02/28   xyz

お返しのターン

 

 

早いもので、ヨーロッパへ出発した日からちょうど3年が経ちましたよ。

 

福岡を出たのが2019年の2月19日だったかな。20日の夜おそくの成田発だったと思うのだけど。もう詳細は記録を見ないとあいまいなほど……

35日間の思い切った旅を実現できたのも、大牟田のセミナーが延びたり、色々なきっかけ(海外出版の話含む)とタイミングが重なったから。

 

いつもやれることはやっちゃえと決めるほうではあるけれど、あの時は感染症(劇症型っぽい溶連菌)の予後が3ヶ月経ってもいまいちで、また喪失感から逃れられず、大真面目な話、心の中はハムレット王子の名ゼリフのように長々と悩む日もあったけれど、一方で、必ずぶじに帰ってくる! と強く思っていました。

装備のコンパクト化、計画面、地図の見方については、学生時、ワンゲル部の経験も活かせましたね。

 

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それにしても、余力かき集めて、我ながらよく行ったものだと振り返っています。

 

 

後遺症って先が分からないから不安なんですよ。濃い霧の中でずっと立ち往生している感じ、かな。

今なら、まだ3ヶ月じゃないのー

アセるなアセるな、と思えるのに一生の悩みみたいに抱えてしまってましたね......

 

家族の協力をいっぱいもらってたから叶えられた有難い吹っ切れの旅でございました。

 

 

こんどはわたしがお返しするターンだよね♪  と思っています。

 

 

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お気に入りのPisaの落書きアート

https://itigo.xyz/index.php/ohajikinojikanz/archives/category/tabiport

 

ところで。続きはどうしたん?

 

 

旅ポート(横道編)   2022/02/21   xyz

とあるビクビク

 

 

皆さま、ご無事でしょうか。

 

このあいだ、"ブースター接種"しましたけど、2日間寝こむなかなかのしんどさでした。3度目ということで少し甘くみていて最初解熱剤頼らずに行こうとしまして......無謀でございました。これ、個人的には、若年層やお子さんにはすすめたくないなあ。現場人からは叱られちゃいますけどね。かといって得体の知れない変異株にかかるのも心配ですよね。

 

 

 

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――とある動物園のとある美術館のとある理科室のカギ

 

 

北京五輪はじまりましたねー

振り返りますと東京五輪ももっとぞんぶんに応援したかったなあ。

 

日本の代表選手あんなに頑張ってましたのに。外国の選手だって、今と条件は似たような状況ではるばる日本にまで遠征するの大変だったでしょうに......


開会式関係者なんて、魔女裁判か? デビルマンの暴動シーンか? っていうくらいぶっ叩かれてましたもんねえ。先導していた方々なんてご自分では有識者と思っているんですよね。だれよりも怖かったですわよ。

そんなわけで今もビクビクしながら応援していまあす。

 

 

 

  2022/02/07   xyz