揮毫じゃなくてKIZOU
*「ともだちのイス」揮毫(きごう)の件の続きです。
「文字はなるべく下手の方が楽しいのではないでしょうか」
「小学生の教室のように、わいわいがやがやと」――
という拷問のような注文依頼に奮闘していました。
中途半端にまじめなわたくしはこういうのが一番苦心します。
そういう内田さんは、ものすっごい達筆ですよねえ。ねえ。ねえ。
(「風」のお手紙をごていねいにありがとうございました)
みなさんのお名前といっしょに、りぼんをつけたKIZOUくんをのっけさせてもらいました ↑
大牟田市動物園には、ゾウがいないので。
先週は思いがけず、神奈川県相模原の方から、豪華なお菓子の贈り物もいただきました。
どういうご縁だったかしら?
と一時はびっくりしたものです。
お気遣い申し訳なく……ご縁うれしかったですよ。本を楽しんでくださっていたのなら幸いです。
国家試験合格おめでとうございます。まずはご自身のおからだを大切にされてくださいね。
それからうらやましい話。
丸の内でお務めしている甥っ子が(姪の結婚式で会いました)、担当の現場でドラマ撮影をしていたのに遭遇できたそう。
いいなあ。いいなあ。
なんかバタバタしていてこのところ面白いって聞いているドラマさえチェックできていないのよ。夫氏は相変わらずマイペースでテレビを”独占”しています。
▷おまけ
ここからのーー
こうで
ちょっと、"ぶくぶく"が多すぎたみたい。
何重にもコーティングしましたけど、はがれる頃にまた現地に修正に行きましょうゾ(※保証期間 わたくしが生きている限りに限る)