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ソーサク部屋

ガイコツさん

 

出先でユニークな木造の駅に出会えました。

 

大隅横川(おおすみよこがわ)という鹿児島の霧島市内になるのでしょうか?

出かける前には降りる予定もなかった、駅員も見当たらないような駅(無人?)で出迎えてくれたのは、ガイコツさんでした。

 

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この左手は……

しかも、駅まるごと、ぜっさんハロウィンぶり……

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ちょうどこの世のものじゃない人たちに会いたかったところでした。


ガイコツさん、しばし、和ませてくれてありがとうございます。
ここんとこ、ひきうけた仕事の件でずーーーーーーーっとずずずーーっと悩んでいたのですが、半分くらい吹っ飛びましたヨ。

書くほうではないあまりやったことのない慣れない方面で、少し肩の力が入りすぎていたのかもしれませんねえ。
一部の方にご心配をおかけしています。

※この件に関しての話し合いをSNS等で#チューリップ会議と表明することになりました。近い将来花開いて、子供から大人まで、楽しんでいただけるものになりますように願いをこめてみます。

 

 

帰宅すると、文藝家協会さまから今年三度目? の著作物使用料のお知らせがありました。

新たに28件だそうです。感謝ばかりです。

創作方面は、今新しく取り組んでいることの成果をだせるよう、ひきつづきチャレンジしてまいりたいと思います。

 

 

ソーサク部屋   2019/10/25   xyz

ころころと

 

‪親子さん向けワークショップの企画をまとめておくために試作品づくりにはげんでいました。

 

いまはいろんな材料も充実していて楽しいですよね。

脱線して、☆のイヤリングまで作りましたよ~~
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さあ これで一儲け    ……なあんてことは考えてませんから。

あ、でも、どこかのイベントでブラブラさせていたら‬ 「ブログ見ました」の一言をください。なにかおまけがもらえるかもしれませんよ!?‪

 


元はピアスも好きでしたが、添い寝の時に子にグキッとやられて流血し、サイアクなことにひどい化膿をしてしまった経験があります。‬ ‪穴もとうにふさがりました。くしゅん。

 

 

 

そういえば、いつのまにかこの季節ですねぇーー

 

 

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Illustration  大塚菜生

 

ソーサク部屋   2019/10/01   xyz

わん

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なんのわんこだか忘れたけれど(犬種のことね)

いつかのペットショップで出会ったわんこちゃん。

目黒川で花見したときの、近くのお店だったかなー。

この子は、こちらが抱っこしようとしても、するするとぬけていくんです。

 

息子がこうして抱っこすると、少し安心してじっとしていましたよ。
ちょっとだけの時間ですが…




最近は、イベントの事前打ち合わせや会合が続いています。
そんななか、お会いできた作家さんが飼われている、わんこちゃんの愛らしい写真を見たり話をきいたりして、ふとわたしも絵に描きとめたくなりました。

個人的にも尊敬している福岡の親しい作家さんに、博多バスターミナルの紀伊国屋書店の児童書担当さまを紹介してもらったりもしました。

ありがたいことでした。


文庫コーナーでは、つばさ文庫「星のカービィ」シリーズ近刊の五話分が、それぞれ何冊も平積みになっていました。お客さまがよく買われていくそうです。

つばさ文庫にはさまれている(あれはなんというものでしょう、出版社さんの差し込みの…)カービィ絵本のCMカットもお見せしつつ、絵本版もよかったら置いてください、とお願いしてまいりました。

思いがけずお目にかかれてうれしかったです。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今週末もぼちぼち出かけてきます。

 

 

ソーサク部屋   2019/09/19   xyz

風をつかまえた少年

 

台風が関東に近づいていますね。通勤通学時間にかかると思いますのでくれぐれも安全にお過ごしください。なんなら、時間をずらすとかお休みできるといいですね……!

 

原稿を一本あずけられたのと、義母が落ち着いてきたので、KBCシネマ上映の「風をつかまえた少年」と「存在のない子供たち」を続けて鑑賞してきました。どちらも、この夏、映画館で観たいと思っていたものですが、どちらかというとレバノン発信の、俳優の男の子もシリア出身と前情報で聞いていた「存在のない子供たち」(原題:カペナウム)は必ず観ようとチェックしていました。

もう一方の「風をつかまえた少年」は最終週ギリギリの上映でした。久しぶりに見逃さなくて良かったと思えるほどの作品でした。(もっと早くに観て、福岡の周りの人にも伝えていたらと悔やまれます)

 

「風をつかまえた少年」は、実話を元に映画化されたもので、アフリカのマラウイを大干ばつが襲い、それを一人の少年の発明力が救った話でした。……と簡潔に書くだけだと、サクセスストーリーだよなーと穿って観ない人も多いかもしれませんが、いやいやそんな先入観はぬぎすててください。

わたしが注目したのは主人公ウィリアムのお父さんです。

 

ウィリアムのお父さんは、これまで器用に生きてきた人ではありませんが(例外は美人のお母さんをお嫁さんにできたことぐらい、と思わせるセリフはある)ウィリアムにとって別に悪いお父さんではありません。一家を守ろうとする真面目でひたむきなお父さんです。でもそのお父さんの性格により、大干ばつで追い詰められる家族をさらに追い詰めていってしまう流れがきちんと描かれていて、そこがわたしはとても良いなと感じました。一家をほろぼすのは悪いお父さんばかりではない…というのがですね。

 

ひとつを例にあげれば、中盤、ウィリアムのお父さんは、貧困にあえぐ家族を救うためと街へデモに行こうとする群衆のトラックに乗ってしまいます。その留守中、お母さんと姉だけ残された時間に家は村人に襲われ、やっと収穫したばかりのわずかな不出来なトウモロコシまで根こそぎ持っていかれてしまいます。

そのあともお父さんは、かたくなに目の前の乾いた畑を開墾しようと必死になるばかり、ウィリアムが学習し村を救えると確信したことを(想像と理解がおよばなくて)なかなか受け入れられませんでした。

それは見たまま聞いたままをすぐうのみにしてしまうこと、自分のなかの先入観、父親としての威厳、そうしたものがジャマをしていたんですね。

 

遠いアフリカの、約二十年前に実際に起こったできごとですが、わたしはリアルに”いま”のわたしたち周辺、とくにネットのなかに同じあやうさを感じました。

‬ ‪拡散されやすい言葉の一片だけを利用したり判断しているうちに、多くのウィリアム少年(のような光ある人)を追い詰めている気がしてならないのです。マラウイの村はまだ雨ごいが信じられている? のか? という描かれ方は現代人への警告のようにも感じました。

 

例えばその人が10の発言をして、ひとつ大きく間違っていたとしても、残りの9の力で未来が開けるかもしれないものを根こそぎうばっていくようなこと、これまでに、心当たりはないでしょうか。

その結果、結局、自分たち自身がどんどん苦しいところに追い詰められていないでしょうか。

大人の感情的なふるまいをマネした子供が同じようなことをせまい教室で展開していないでしょうか。

そんなあやうさをこのところずっと感じています。
そうした思いに答えてくれる映画でした。

 

わたしの感じたことは映画のなかのほんの一部ですから、まだ上映中の地域の皆さんはこの映画を観て感じたことを教えてほしいなあと思います。

日本でも、ご本人の著作の翻訳版と児童書が出ているようです。(もしや児童書界隈で読みのがしていたのはわたしくらいかもしれませんね……もったいなかったです)映画と出版物がどう違うのか読むのもこれから楽しみです。

「存在のない子供たち」ももちろんおススメ作品です。

 

(移動中にざざっと書いたものをとりいそぎアップしました。あとで気がついた誤りや不足分は修正を入れますゆえ)

 

ソーサク部屋   2019/09/08   xyz

最古のイエネコ

 

 

たいへん遅ればせながら、残暑お見舞い申し上げます。

 

8月後半から義母がきゅうに体調をくずして心配していました。

夏バテかなと思いつつ、食欲が全くないのが問題で、どんなときも手抜きの料理を食べるのだけはイヤな人なのに台所にも立たないので、こりゃおかしいな〜 と毎日ようすうかがいしてました。‬

ふだんは気の利く嫁ではありません。なるべく自分で動いてもらい、なるべく構わない嫁でいます。たぶんそのほうがおたがい長く健康でいられると思っていたんですね……

それで、かかりつけの病院で点滴をうってもらったりするんですが、あれは一袋50キロカロリーくらいなんですって。

ふた袋してもらうほど本人に体力はなく、またむりして消化させるのも体力つかうだろうという状態だったので、最低限のブドウ糖を摂ってもらうのと(スポーツ飲料やゼリーもおいしくないとイヤがるほうなのです、だからほんとに少量ずつ)、あとは横になってもらってました。

その間、5日ほど。

義父ひとりくらいの食事ならとふだんより多めにつくった極々かんたんなおかずを分けて差し入れしたりしていました。

すると、思いがけないことが……

 

わたしの料理を義父がおいしいとほめるのをきいて義母の料理熱が再燃したのでした。


元気なときの義母はとにかくグルメで、自分の気に入った料理やレストランの料理レシピもシェフから貪欲に聞き出そうとするくらいなんですよね。その兆候がみられ、昨日はまだ口でいうだけですが、あれ作りたいこれ作りたいというような話も出ていました。

こうなったら、一安心です。

 

ちなみに差し入れは、シンプルな野菜炒めや豚汁などでした。
 

 

さてさて。9月はいろいろ予定も詰まっています。

とりあえず当面は予定を変更しなくてすむことにも安堵しています。
遠方の方とも、どこかでお会いできるかもしれませんよー

あらためましてお世話になります。どうぞよろしくお願い申し上げます。



画像は、フィールドワーク中の下の息子から届いたものです。
ツシマヤマネコの話を書いたの、きっと、憶えていてくれたんですね。とてもうれしかったです。

読んでいただいた方はお気づきでしょうが、あの本、誤植が多かったので直したかったのですが、そういう本に限って売れないんですよね。

たいていの本は重版していただいているので、直したかったです。ごめんなさい。


むかしは対馬海峡も大陸と陸つづきだったこと、ネコ(の骨)たちが教えてくれますよね!


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ieneko3.jpg ←クリックすると大きくなります。


 

 

引用:国立歴史民俗博物館資料 https://www.rekihaku.ac.jp/

ソーサク部屋   2019/09/03   xyz

イベント情報など

 

おはじきのじかんブログにこの秋のイベント情報を続々とアップしています。

 

お盆休みの方は、よかったらじっくり記事をみたり関連サイトにアクセスしてみてくださいね。

それにしても暑い暑い。
大塚、閑話を楽しみつつ、すっかりお盆モードに入っております。(初盆なのです)

 

一年半後の担当イベントの準備も本格的に始動しています。
ご協力いただいている皆さまたいへんお世話になっています。

 

 

ソーサク部屋   2019/08/14   xyz

MADつづき

 

まずお断りを。わたしはこのごろはFBはほとんどチェックをしていません。
FBのみでしか交流できない方へのメッセージのやりとりや仕事関係でつなぐとき以外は、大まかにしか見ていないのです。投稿も休止しています。

FBのみ……遠く離れたアメリカ ワシントン州のタコマに住んでいる90歳になる大伯母(父の三番目の姉)と従兄のやりとりもマメに連絡しあっているわけではありません。

従兄はアメリカ人の父親と日本人の母親(大伯母)から生まれてずっとアメリカ育ちなのでアメリカ人です。
その従兄が発信する内容は、日本のなかで交わされるだけの情報から一歩出た視点をもつことができて、直接なにが、というわけではなくても、わたしの生活を豊かにしてくれる存在でした。

つい先日も、従兄の最近の記事をふらりと見ているときに、目に飛び込んできたのが昨日の「MAD」という雑誌の画像でした。

表紙の男の子、まるでトイストーリーに出てくるいじめっこシドの仲間みたいな風貌で、どう見ても可愛げがまったくないのですが、この雑誌、創刊から67年になるとても歴史があるものということを従兄のFBを通して知りました。
(と、ここまでは前置き。長くてごめんなさいね。一応説明も書いておかないとわかりにくいと思ったので)

 

ね? どういう風に親しまれてきたか気になりませんか。

 

わたしはとても気になってしまい、さっそくウィキペディアやネット上で調べましたよ。

そうしましたら、モンキーパンチや赤塚不二夫が影響を受けた雑誌という紹介のされ方もしていました(どの程度の影響を受けているのかまではくわしく調べていないので、そこはもう少しこういうことだよ、という話がありましたら教えてくださいね。↓ 投稿らんあります。)

 

ますます、MADの内容に興味をもって調べていたら、なんとこの雑誌、近々廃刊になるというニュースが日本の記事で見つかりました。

えーーー

出会ったときにもう廃刊が決まっているというのは、なんだか間が悪い感じですよね。

従兄の記事もそのことで(この雑誌をいま)話題にしているのだとわたしはようやく気がついたのでした。



従兄によると、ちょい荒れていたティーンのころ、ドラッグストアで買って気に入っていた雑誌のひとつみたいで、当時も「安い」雑誌だったけど、いまも雑誌の値札には「安い!/CHEAP!」と表示されていて、「安い」を比べてどうですか? (今昔の「安い」を比べてみてくださいね)という言及で、ほうほうと感心したわけです。

そこで画像をよく見ると、$5.99 とあり、550号は約650円とわかります。← 換算アプリ Currency 愛用

で、じゃあその頃はどうなのかと、従兄の書いたのをもう一度よく読んでみると(英文なのでわたしレベルは一読で入ってこない)30セントとあり、二度びっくりするわけです。

へーー


そんなカジュアルな投稿に加え、この雑誌は内容がくだけていて風刺的ということで、誰にでも好まれていたわけではないみたいで、まあそれはあの画像を見れば初見で伝わってくるものですが、そういったものを好んで読んでいた年ごろがあったという正直な従兄の一面に触れて、親しみがいっそう湧きおこったのでした。

一方で、わたしが小さいころは一度も会うことができなかった遠かった従兄と(従兄はもう大人で幾度かは日本に来ていたようですが)、こうしてやりとりしたいときにやりとりできるのも、昔のわたしに悪いようなふしぎな気持ちになります。あのころのわたしが胸のどこかに残っていてまだ距離感におどおどしているんでしょうね!



この画像を使用することはもちろん許可をもらっています。許可もらうとき、たどたどしい英語をつかってみたら、最初ちょっと伝わりにくかったようです。
はははー。

 

お  ま  け

本日のおつまみは、これでした

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空飛ぶ仲間??

キキララちゃんバージョンチーズおかきは、先月末、親しい方々にもお配りしましたねー。

ツイッターコラボで、今月末まで、#七夕 をタグつきでつぶやくとかわいいのがついてくるそうですよ。

 

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ソーサク部屋   2019/07/07   xyz

6月もりだくさん

 

あらためまして「ふろむ」の合評会では大変ためになる時間をご一緒してもらい有難うございました。

福岡の田中良子さんにお誘いいただいたときは「場違いかな」と思いながら、合評会という場をいちどきちんと知りたいという気持ちを田中さん方が汲んでくださって参加できました。皆さまの真剣ぶりにずっと圧倒されっぱなしでした。さっそくお礼メールを書いたらあちこちからあっというまに返ってきたので、また暑中(書中)お見舞いかなにか、送らせてもらおーかと思います。感謝感謝。

 

田中良子さんはポプラ社の「新・童話の海」入賞でデビューされてます。過去の椋鳩十児童文学賞(年間の新人の児童文学作品から選ばれる賞です。いまはありません)では次点となり惜しかった経験をお持ちです。わたしも大手新聞社の賞で惜しかったことがあるので、大賞と次点ではその後が大ちがいだよねー まだまだがんばろうねー なんて励まし合ったりしました。でもこうして書いている方々は皆さんそのような経験をお持ちになりながら書き続けているのではないでしょうか。余談でした。
 

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ボードにタイムを書かれているのは河野睦美さん。

合評会では割り振った時間を守る(タイムキーパー)のも大切なんですね! 河野さんには、一昨年の「上野の森親子フェスタ」でもフォントが映えの座席表をつくってくださり大変お世話になりました。著作:『こぶたのタミー』(国土社)シリーズなど。

 

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お菓子も各地から色々集まっていて、つまみながら皆さまの評価に耳を傾ける、というリラックスな雰囲気が(食いっ気のあるわたしには)良かったです。
 


お次は、6月の上京中の画像をインスタ風にピックアップ!

東京駅のルートブリュック展、カービィカフェSummer(IN ソラマチ)、前々から行きたかった鎌倉にも行けました。

カービィカフェは前回前々回の上京時に予約をとりそこねていて、帰りの日にキャンセル待ちで空いた二席をとれました。一瞬のチャンスでおまけに息子たちの誕生月にとれてラッキーでした。キャナルシティ博多で開催のカービィカフェHAKATAの予約も始まってますよ!


鎌倉は晴天にめぐまれたのもあって想像をこえる大渋滞でしたが、北鎌倉の、あじさい寺で有名な明月院の列にならんでいるあいだ、頭上をずっと二羽の鳶が低空飛行しながら優雅に飛んでいて、ながめているのも飽きないものでした。鳶のほうもきっと「にんげんっておもしろいな」って観察していたと思います。

 

はしもとえつよさんの出版記念のパーティー会の画像は、えつよさんのFBにアップしました。

こちらでは小さいバージョンでおとどけします。
出席者は、はしもとえつよ、新井悦子、sora 、樋口ゆう子、まはら三桃、満月詩子、もりなつこ、山元ときえ、わたしでした。残念ながら来られなかった方もいらっしゃいますね。編集さまの温かいメッセージも聞かせてもらえました。
われわれ応援団(?)結集の贈り物、おおいなるだいずケーキ、おおいなるだいずアクセサリー、おおいなるフェアトレードのねこさんブローチ、おおいなる小倉織の名刺入れ、おおいなるだいず寄せ書き…もステキでした。
えつよさんを撮ろうとして、なんど撮っても「後光」がさして失敗するんですよ。

まさに降臨って感じで。こ、これは何かの前触れでしょうか……

 

毎日小学生新聞の連載から5年近く経ちましたでしょうか。満を持しての出版に、応援団がテンション高めになるのもしかたがありませんよね。

どうか絵本がたくさんの読者のお手元に届きますように!

 

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…ざっとアップしたので、なにかまずいことがありましたらあとで修正します。あらかじめお許しください。

 

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ソーサク部屋   2019/07/01   xyz

旅先にて

 

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旅先で、共有の冷蔵庫使わせてもらっていたら、翌朝絵が貼られていたので、こちらもお返し(?)に描いちゃいました。

 

布教かよ〜

 

 

 

ピンクのペンの持ち合わせがなかったので、チークで、ちょいちょいと。

宿の管理人がWi-Fiのパスワードを書いてくれた裏紙でしたので、カービィちゃんのあんよのところ、裏面も合わせてぬりつぶしています。

遊んでいます。

 

 

ソーサク部屋   2019/03/08   xyz

ジオシティーズ

 


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ああ、もう2月。


ツイッターでつぶやいたとおり、ジオシティーズが3月いっぱいでサービスを終了するというので、のこしておきたい画像やテキストを保存作業しています。
最初はデータ保存目的で移行だけでもしておこうかと思って、昨年、移転できそうな先(契約中の)に開設手続きはしていたんですけど、できるだけ今後の活動をシンプルにしたいと思いなおして、移行はアッサリやめることにしました。

メルマガなどもう大昔の試みですが、読んでくださった皆さまありがとうございました。(ご協力くださった皆さまも!)


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こんなかわいいのもつくっていたんですね ↓

 


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こういうのはまだ使えそうなので、残しておきます ↓


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おまけのなぞ絵   ↓

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おそらく、当時の自分に言ってたんでしょうね。

気に入ったので、貼っておきます。

 

ソーサク部屋   2019/02/07   xyz